金属担持高分子を用いた多成分混合溶液からのヒスチジン含有ペプチドの回収方法

開放特許情報番号
L2008005966
開放特許情報登録日
2008/12/19
最新更新日
2010/3/12

基本情報

出願番号 特願2008-204212
出願日 2008/8/7
出願人 国立大学法人 宮崎大学
公開番号 特開2010-037300
公開日 2010/2/18
発明の名称 金属担持高分子を用いた多成分混合溶液からのヒスチジン含有ペプチドの回収方法
技術分野 食品・バイオ、金属材料、有機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 簡便な操作で実施でき、健康補助食品等の原料として広く利用される。
目的 溶液からのヒスチジン含有ペプチドの迅速かつ高効率な回収方法を提供する。
効果 ヒスチジン含有ペプチドをより短時間のうちに高効率かつ簡便に分離回収することができる。
技術概要
ヒスチジン含有ペプチドを塩と共に含む水溶液と、第一遷移金属イオンを担持した水溶性高分子とを混合した後、限外ろ過にかけて水溶性高分子に保持させたヒスチジン含有ペプチドをろ過残渣として分離することにより、ヒスチジン含有ペプチドを回収する。尚、水溶液と水溶性高分子との混合をpH4〜12の条件下で行い、第一遷移金属イオンが、銅(II)イオンであり、限外ろ過が、分画分子量5,000〜50,000の限外ろ過膜を用いて行う。更に、ヒスチジン含有ペプチドを塩及び/又はタンパク質と共に含む水溶液と、第一遷移金属イオンを担持した水不溶性多糖類とを接触させてヒスチジン含有ペプチドを水不溶性多糖類に吸着させた後、回収した水不溶性多糖類からヒスチジン含有ペプチドを溶離させることにより、ヒスチジン含有ペプチドを回収する。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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