緊張度計測用熱源支持装置

開放特許情報番号
L2008005950
開放特許情報登録日
2008/12/12
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2007-077755
出願日 2007/3/23
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2008-237244
公開日 2008/10/9
登録番号 特許第5077929号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 緊張度計測用熱源支持装置
技術分野 生活・文化、輸送、機械・加工
機能 検査・検出、安全・福祉対策、機械・部品の製造
適用製品 緊張度計測用熱源支持装置、模擬船橋における操船者などの精神的な緊張度を計測する装置
目的 模擬船橋における操船者等の作業中の精神的な緊張度を計測する装置として、操船者などが緊張する際には顔面の鼻の下端部における体温が低下することに着目し、熱画像カメラ(赤外線カメラ)による緊張度計測が行われる。この際、鼻の下端部位置の特定をいかに的確に行うかが重要である。この技術は、鼻の下端部の位置の特定を的確に行うことのできる緊張度計測用熱源支持装置を提供する。
効果 この技術は、熱画像カメラによる緊張度計測のための被験者の顔面撮影データの取得について、鼻の下端部の位置の特定をピクセル単位で的確に行えるようにすることにより、その緊張度計測を精度高く行えるようにした。
技術概要
この緊張度計測用熱源支持装置では、模擬船橋などにおいて、熱画像カメラで顔面撮影されることで緊張度を計測される被験者の両耳と鼻とで支持される枠体に、この枠体の左右方向に沿う幅の中央位置でこの枠体に装着された中央熱源と、この中央熱源に関し被験者の鼻の下端部と対称の上部位置に上部熱源支持部材を介して支持された上部熱源とが設けられている。このことにより、被験者の両耳と鼻とで支持される枠体の左右方向に沿う幅の中央位置に設けられた中央熱源と、この中央熱源に関し被験者の鼻の下端部と対称の上部位置に支持された上部熱源との各熱画像の位置が、各熱源の高温度により画像全体の中で容易に判明するので、両熱画像位置を結ぶラインの延長上で両熱画像位置の相互間隔だけ離れた位置に被験者の鼻の下端部の位置を特定して、その特定部分の色合いによる鼻下端部の体温の判定、すなわち精神的な緊張度の判定が、容易に且つ的確に行われるようになる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT