回転機構のない連続処理型X線CT装置

開放特許情報番号
L2008005912
開放特許情報登録日
2008/12/5
最新更新日
2008/12/5

基本情報

出願番号 特願2006-097727
出願日 2006/3/31
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2007-267980
公開日 2007/10/18
発明の名称 回転機構のない連続処理型X線CT装置
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 連続処理型X線CT装置
目的 多数の高速スイッチング型微小X線源と半導体検出器アレイを用いたX線CT装置で、検出器やX線源、あるいは被写体の回転をせずに連続的にCT像を撮像することのできる装置の提供。
効果 半導体技術を適用した微小電子源を用いた微小X線源を多数配置しスイッチングを行うため、CT装置における回転機構を省くことができ、小型化が図れる。また、スイッチングはX線源内の微小電子源のゲート電圧(低電圧)で行うため、高圧そのもののスイッチングは不要で製作も容易であり、かつ高い信頼性と高速のスイッチングが可能となる。
技術概要
この技術では、X線CT装置において、X線源に、高速スイッチングが可能な電界放射型微小電子源を用いた微小X線源を用いる。そして、円周上にX線源と検出器アレイを配置し、被写体はその中心軸に沿って一次元移動するものとする。X線源は、制御回路により1つまたは2つを順次同時にアクティブにしてX線を放射する。そして、X線源から放射し、被写体を透過したX線を、X線検出器アレイで検出する。得られた検出信号は信号処理回路で解析し、表示部にスライス画像として表示する。半導体検出器間のギャップの影響を除去し、より高速なスキャニングを可能とするため、検出器アレイは素子配列に工夫を持たせた複数配列(たとえばstagger配置)からなる、いわゆるマルチスライス型の装置とすることが望ましいが、円周上の1本のラインセンサアレイとしてもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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