内分泌攪乱性物質のスクリーニング方法

開放特許情報番号
L2008005909
開放特許情報登録日
2008/12/5
最新更新日
2010/7/16

基本情報

出願番号 特願2005-267894
出願日 2005/9/15
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2007-078546
公開日 2007/3/29
登録番号 特許第4528973号
特許権者 国立大学法人静岡大学
発明の名称 内分泌攪乱性物質のスクリーニング方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 内分泌攪乱性物質、スクリーニング、排卵誘導作用、抗排卵誘導作用
目的 内分泌攪乱性物質を、簡便に且つ短時間でスクリーニングできるスクリーニング方法の提供。
効果 排卵誘導性物質と抗排卵誘導性物質である内分泌撹乱性物質を、簡便に且つ短時間でスクリーニングすることができる。
技術概要
 
この技術では、内分泌攪乱性物質のスクリーニング方法は、未成熟卵を有する魚を被検化学物質に接触させることを含むと共に、所定期間後の卵の卵膜上昇化率を指標として、排卵誘導性物質又は抗排卵誘導性物質としての内分泌撹乱性をスクリーニングすることを含む。また、このスクリーニング方法では、魚と被検化学物質との接触を標準内分泌攪乱性物質の存在下で行ってもよい。このスクリーニング方法で用いる魚は、卵の成熟過程において内分泌攪乱性物質による卵膜の上昇が生じる魚であれば、淡水魚又は海水魚であってもよく、例えば、コイ科(ゼブラフィッシュ、キンギョなど)、メダカ科(メダカなど)、アユ科(アユなど)、サケ科(アマゴ、ニジマスなど)などの魚を挙げることができる。このうち、コイ科、メダカ科、アユ科のような、扱いやすく、また卵の成熟が比較的早い小型の淡水魚が好ましく、なかでも、卵の卵膜上昇の反応が顕著である上に多数の卵を孕むことができるゼブラフィッシュ、キンギョ、メダカであることが特に好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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