透過型電子顕微鏡用試料保持体およびその製造方法、透過型電子顕微鏡用試料およびその製造方法、並びに、透過型電子顕微鏡用試料を用いた観測方法および結晶構造解析方法

開放特許情報番号
L2008005893
開放特許情報登録日
2008/12/5
最新更新日
2008/12/5

基本情報

出願番号 特願2006-199633
出願日 2006/7/21
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2008-027763
公開日 2008/2/7
発明の名称 透過型電子顕微鏡用試料保持体およびその製造方法、透過型電子顕微鏡用試料およびその製造方法、並びに、透過型電子顕微鏡用試料を用いた観測方法および結晶構造解析方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 微小薄膜蛋白質結晶の構造解析、カーボンナノチューブ
目的 透過型電子顕微鏡を用いた観測により、種々の方向における観測対象物の観測データを取得することが可能な、透過型電子顕微鏡用試料保持体およびその製造方法、透過型電子顕微鏡用試料およびその製造方法、並びに、透過型電子顕微鏡用試料を用いた観測方法および結晶構造解析方法の提供。
効果 本技術によれば、透過型電子顕微鏡を用いた観測により、種々の方向における観測対象物の観測データを取得することが可能な、透過型電子顕微鏡用試料保持体およびその製造方法、透過型電子顕微鏡用試料およびその製造方法、並びに、透過型電子顕微鏡用試料を用いた観測方法および結晶構造解析方法を提供することができる。
技術概要
この技術では、マイクログリッド(透過型電子顕微鏡用試料保持体)は、グリッド本体(保持体本体)と、グリッド本体に形成された触媒層(触媒)と、触媒層の表面上に形成されたカーボンナノチューブ(担持コア)とから構成される。グリッド本体としては例えば、金属または合金で作られたもの、あるいは、金属または合金にスパッタ法またはパルスレーザー法により酸化物導電体を成膜したものなどが挙げられる。金属としては例えば、Mo、Pt、Rh、Cuなどが挙げられ、酸化物導電体としては例えば、RuO↓2、IrO↓2、SrRuO↓3などが挙げられる。熱伝導性、電気伝導性を考慮すると、グリッド本体の材質は、Mo、Pt、Rh、Cuであることが好ましい。さらに耐熱性を考慮すると、グリッド本体の材質は、Mo、Pt、Rhであることがさらに好ましい。グリッド本体は、例えば中央部に開口部を有する円盤で構成されている。そして、その開口部を構成する縁部に、カーボンナノチューブが、開口部にはみ出すように形成されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【否】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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