リン添加酸化チタンゾル溶液の製造方法

開放特許情報番号
L2008005865
開放特許情報登録日
2008/12/5
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2005-265139
出願日 2005/9/13
出願人 茨城県
公開番号 特開2007-076938
公開日 2007/3/29
登録番号 特許第4254964号
特許権者 茨城県
発明の名称 リン添加酸化チタンゾル溶液の製造方法
技術分野 化学・薬品、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 金属アルコキシド法、リン添加酸化チタンゾル溶液
目的 金属アルコキシド法によるリン添加酸化チタンゾル溶液の製造方法であって、ゾル溶液の沈殿を抑制し透明で安定したゾル状態を維持するリン添加酸化チタンゾル溶液の製造方法の提供。
効果 初期の酸化チタンの粒径を20nm以下と微粒子に制御したので、リン添加時においてもゾル溶液の沈殿がなく、透明乃至半透明で、ゾル状態が安定したリン添加酸化チタンゾル溶液が得られる。また、このようにして製造したリン添加酸化チタンゾル溶液を用いて対象物表面に皮膜を形成するとすれば、その皮膜は無色透明な皮膜となって高い光触媒機能を保持したものとなし得る。
技術概要
 
この技術では、金属アルコキシド法による酸化チタンゾル溶液の製造方法に於いて、初期の酸化チタンの粒径を20nm以下に制御した上でリン添加を行い、ゾル溶液の沈殿を抑制し安定したリン添加酸化チタンゾル溶液を得る。酸化チタン粒径の20nm以下への制御は、溶媒中のチタンアルコキシドの濃度、溶液混合時の攪拌の有無、酸触媒の濃度、熟成温度及び熟成時間を調整することによって行う。また、リン添加の際のその添加量を酸化チタンに対して7〜13mol%とする。より好ましくは7〜8mol%の割合の量とする。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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