電気泳動用バッファ及び電気泳動法

開放特許情報番号
L2008005669
開放特許情報登録日
2008/11/7
最新更新日
2011/11/18

基本情報

出願番号 特願2007-077325
出願日 2007/3/23
出願人 国立大学法人島根大学
公開番号 特開2008-233051
公開日 2008/10/2
登録番号 特許第4839449号
特許権者 国立大学法人島根大学
発明の名称 電気泳動用バッファ及び電気泳動法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 ガンや各種疾病の早期発見、DNA、発現タンパク質
目的 従来よりも高感度であるにもかかわらず、コストの増加が最小限に止められた電気泳動用バッファの提供。
効果 本技術によれば、従来よりも試料の感度を高くすることができる電気泳動用バッファが得られる。また、従来の回折格子を用いる場合(特許文献2)よりも低コストの酸化亜鉛微粒子を用いているので、コストの増加が最小限に抑制された電気泳動用バッファが得られる。
技術概要
本技術の電気泳動法は、マイクロチップ上で電気泳動用バッファを用いて試料を分離する方法であって、まず、マイクロチップの導入チャネルと、この導入チャネルに交差する分離チャネルのそれぞれに電気泳動用バッファを充填する。次に、導入チャネルに導入用電圧を印加して、導入チャネルに試料を導入する。次に、分離チャネルに分離用電圧を断続的に印加して、試料を分離チャネルに導入する。そして、分離チャネルに分離用電圧を印加して、試料を泳動させる。このように、分離チャネルに試料を複数回に分けて導入することにより、試料の検出感度を増加することができる。なお、導入チャネルに、30〜100V/cmの範囲内の値の導入用電圧を、導入チャネルの単位長さ(1mm)当たり6.5〜10.5秒間内の期間だけ印加することが好ましい。また、分離チャネルに分離用電圧を、分離チャネルの単位長さ(1cm)当たり40〜50秒間内の期間だけ印加することが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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