アルコール含有食品

開放特許情報番号
L2008005666
開放特許情報登録日
2008/11/7
最新更新日
2012/10/26

基本情報

出願番号 特願2002-006272
出願日 2002/1/15
出願人 日本甜菜製糖株式会社
公開番号 特開2003-204779
公開日 2003/7/22
登録番号 特許第3711074号
特許権者 日本甜菜製糖株式会社
発明の名称 アルコール含有食品
技術分野 食品・バイオ
機能 安全・福祉対策
適用製品 エタノール、食品用溶剤、殺菌作用、静菌作用
目的 アミノ酸類の中でこれまで検討されていないベタインをアルコール含有食品に含有した新しい食品の提供。
効果 アルコール含有食品及びその原料にベタインを混合、含有することにより、エタノール特有の刺激感を和らげることができ、また、エタノール臭が低減できるため、食品本来の風味を引き出すことができる。また、このことによりアルコール含有食品の需要が拡大する。
技術概要
 
この技術は、アルコール含有食品及びその原料にベタインを含有させることを特徴とする食味改善に関するものであり、ベタインをアルコールに対して1〜10%Wt/Volを添加、混合する。ベタインは、別名トリメチルグリシンといい、ビート(甜菜)中に比較的多く(0.07〜0.30%)存在し、19世紀中頃ビート糖の廃糖蜜から初めて単離されている。ビート以外の植物及び動物にも広く見いだされ、動物ではエビ、カニ、イカ、貝類などの水産物に多く含まれており、植物では麦芽、キノコ類、植物の葉、タケノコ、種子などに認められ、小麦のフスマには約0.35%も含有されている。また、化学的にはアミノ基を持たないアミノ酸類で、物理化学的に安定で、溶解度は水に対して61.0g/100g(25℃)、エタノールに対して8.7g/100gと高い。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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