バクテリアセルロース有機ゲルを利用したリチウムイオン導電性材料、それを用いたリチウムイオン電池及びバクテリアセルロースエアロゲル

開放特許情報番号
L2008005642
開放特許情報登録日
2008/11/7
最新更新日
2012/12/20

基本情報

出願番号 特願2006-531321
出願日 2005/6/29
出願人 学校法人日本大学
公開番号 WO2006/025148
公開日 2006/3/9
登録番号 特許第5110462号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 バクテリアセルロース有機ゲルを利用したリチウムイオン導電性材料、それを用いたリチウムイオン電池及びバクテリアセルロースエアロゲル
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 リチウムイオン電池
目的 機械的強度に優れ、イオン伝導性が高いリチウムイオン導電性材料と、さらに無機材料及び/又は有機材料を取り込ませたバクテリアセルロース複合材料、また、バクテリアセルロースエアロゲルを提供する。
効果 リチウムイオン伝導性に優れ、かつ機械的強度に優れた特性を示し、このリチウムイオン導電性材料をセパレータとして用いて優れた性能のリチウムイオン電池を得る事が出来る。
技術概要
バクテリアセルロース産生菌の酢酸菌などが生産するバクテリアセルロースヒドロゲルの水分を、リチウムイオンを含有する非水有機溶媒で置換した培養培地中で培養し、リチウムイオン含有バクテリアセルロース有機ゲルのバクテリアセルロース複合材料を得る。非水溶媒は、ポリエチレングリコールジメチルエーテル、ポリエチレングリコールジエチルエーテルなどとし、リチウム化合物は、過塩素酸リチウム、リチウムトリフルオロメタンスルホンイミドなどとするのが好ましい。このゲルの水分を、超臨界状態の溶媒(例えば、超臨界エタノール等)を用いて形状を損なうことなく脱水乾燥させて、バクテリアセルロースエアロゲルとし、リチウム化合物を含有する非水溶媒で置換されているリチウムイオン導電性材料を得る。アセトバクター キシリナム(IFO13772)を同様にして培養し、厚いゲルのアセトバクター キシリナム(YMNU−01)を生成させる事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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