固体酸化物形燃料電池及びそのシール方法

開放特許情報番号
L2008005639
開放特許情報登録日
2008/11/7
最新更新日
2012/11/27

基本情報

出願番号 特願2006-513882
出願日 2005/5/24
出願人 学校法人日本大学
公開番号 WO2005/117179
公開日 2005/12/8
登録番号 特許第5093645号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 固体酸化物形燃料電池及びそのシール方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 固体酸化物形燃料電池
目的 高いガスバリア性を有する一方、容易に燃料電池セルを取り外すことも可能な固体酸化物形燃料電池及びそのシール方法を提供する。
効果 燃料電池セルの点検やメンテナンスが容易に行えるようになり、燃料電池セルを交換する場合にも安価に簡単に短時間で交換することが出来る。
技術概要
固体電解質1と空気極2と燃料極3とからなる固体酸化物形燃料電池(SOFC)の燃料電池セルを、燃料管4の支持部40に置き、燃料電池セルの上部にセルカバー6を載せ、燃料電池セルを固定する。ここで、セルカバー6は燃料電池セルを完全に固定するようなものではなく、錘として載せたものとさせる。更に、燃料管4の外側を覆うように、燃料管と同心円上で僅かな隙間をもって空気領域10と燃料領域11との間をシールするために、不燃性ガス(例えば、窒素ガス等)によるシール用ガス管7を設ける。シールは、シール用ガス管7とシール領域8と、シール領域に不燃性ガスを供給するための不燃性ガス供給口9とからなり、シール領域のガス圧は、空気領域及び燃料領域のガス圧よりも僅かに高くするのが好ましい。SOFCにおいて、空気領域10と燃料領域11の間を不燃性ガスでシールし、爆発の危険性を回避する事が出来、燃料電池から排出される排気ガスをシール用の不燃性ガスとして再利用する事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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