自己混合レーザを用いる三次元計測内視鏡

開放特許情報番号
L2008005577
開放特許情報登録日
2008/10/31
最新更新日
2008/10/31

基本情報

出願番号 特願2005-345210
出願日 2005/11/30
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2007-144024
公開日 2007/6/14
発明の名称 自己混合レーザを用いる三次元計測内視鏡
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 検査・検出
適用製品 自己混合レーザを用いる三次元計測内視鏡
目的 三角測量法と自己混合レーザ距離測定法との併用により実用上の価値を高める。
効果 SM−LD(自己混合半導体レーザ)を用いることにより、これまでの三角測量に基づく計測に比べて、基線長の影響を受けることなく対象物までの距離測定が可能となる。また、単体のSM−LD素子(又は光ファイバー端面あるいはレンズ)を光軸に直交する方向に変位させることにより、面走査が可能となり、三次元画像表示(立体視)が可能となる。
技術概要
内視鏡において、パターン投影法による距離測定手段と、自己混合レーザ法による距離測定手段を設けてなる三次元計測内視鏡である。自己混合レーザ法による距離測定手段は、観察範囲の中央部を重点的に計測する。さらに自己混合レーザ法による距離情報によりパターン投影法による距離情報を補正する制御装置を設ける。図1にSM−LD(自己混合半導体レーザ)距離速度計の基本構成を示す。自己混合レーザによる距離測定法は、レーザ光を連続三角波で周波数変調することにより距離を測定する技術である。発振器1により発生された三角波電圧はレーザダイオード電流源2に与えられるため、レーザダイオード3に与えられる電流は三角波で変調されることとなる。図2に観察範囲と距離測定範囲との関係を示す。撮像素子であるCCD22で撮影される範囲は、観察範囲26として示され、最も広い範囲である。パターン投影部25によりドット・パターンが投影される範囲は、パターン投影範囲27で示され、観察範囲のやや内側に設定される。SM−LD8により距離測定がなされる範囲は、SM−LD測定範囲28として中央部に設定される。所望される測定点の配置密度により、適宜測定範囲は増減される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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