2種類の光源を用いる瞳孔検出方法および装置

開放特許情報番号
L2008005572
開放特許情報登録日
2008/10/31
最新更新日
2010/12/3

基本情報

出願番号 特願2005-306961
出願日 2005/10/21
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2007-111315
公開日 2007/5/10
登録番号 特許第4613315号
特許権者 国立大学法人静岡大学
発明の名称 2種類の光源を用いる瞳孔検出方法および装置
技術分野 生活・文化、電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 2種類の光源を用いる瞳孔検出装置
目的 カメラ手段側から2種類の光源により瞳孔を含む顔面を照射して画像を獲得し、瞳孔を検出する瞳孔検出装置において、光源の質と配置に改良を加え瞳孔検出を確実にする瞳孔検出装置を提供する。また、瞳孔検出を確実に実施できる瞳孔検出方法を提供する。また、この装置や方法の検出結果の信頼性を向上させるとともに、従来障害と成り得た高い輝度に原因する雑音性の反射の除去を可能にするとともに、同様に高い輝度に原因する角膜反射を瞳孔検出と同時に可能にする。
効果 従来の同種装置や方法と比較して、小形にかかわらず瞳孔および角膜反射を検出しやすくなる。また、同波長を同じサイズで2重リング状に並べるのに対して、使用環境が明るい場合にも瞳孔および角膜反射をロバストに検出できる。また、眼鏡をしている場合に対する対処も画像処理が容易となり、眼鏡を掛けている場合にも、眼光反射を瞳孔と誤判断することなく、瞳孔が検出できる。
技術概要
図1は、瞳孔検出装置を示す光路図である。短波長用光源(開口部内)21は、短波長用発光素子21a〜21dから構成されており、分岐ファイバ23a〜23dにより結合部24に接続されている。結合部24の前面に照射角調整用レンズ25が配置されている。照射角調整用レンズ25の周囲に長波長用光源26を形成する複数の長波長用発光素子26a〜が配置されている。この長波長用発光素子26a〜の個数は、短波長用光源との関係で調整される。図2に示す瞳孔検出では、ハーフミラー10の物体側に各カメラの開口に対応する円形孔を有する支持板29を設けてある。この円形孔の外周に沿って長波長用光源28を形成する長波長用の発光素子28a〜を配置してある。図3に示す瞳孔検出では、ハーフミラー10の下側に基板32を配置し、この基板上に図中正面図に示すように長波長用光源31を形成する長波長用の発光素子31a〜を7個配置してある。この長波長用の発光素子31a〜の内側に短波長用の発光素子30a〜を7個配置してある。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 2波長分離することにより、ほぼ同時に2波長の光源を瞬間的に点灯させることで振動に対して強くすることができる。角膜反射点(領域)の検出が瞳孔検出と同時に可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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