情報システム

開放特許情報番号
L2008005564
開放特許情報登録日
2008/10/31
最新更新日
2008/10/31

基本情報

出願番号 特願2006-081684
出願日 2006/3/23
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2006-304280
公開日 2006/11/2
発明の名称 情報システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 情報システム
目的 複数のプログラムが同時に動作するコンピュータに適する情報システムを提供する。さらに、システムの特定のセンサ出力信号をそれぞれの情報利用手段のプログラムが要求するセンサデータの種類や諸元(解像度、フレームレート、輝度分解能等)に、動的に再構成可能な論理素子を用いて処理する情報システムを提供する。
効果 プロセスからみたセンサを仮想化でき、プロセスの可搬性や移植性(ポータビリティー)が担保されるため、車載部品の段階的性能向上に追従しやすく、車種を問わないIP(Intellectual Property:設計資産)が可能になる。例えば、高機能イメージセンサ(高機能カメラ)の仮想化を行えることで異目的のプロセスが要求するさまざまな仕様のカメラに見せることができる。
技術概要
図1は情報システムの基本構成を示すブロック図である。図2は情報システムの制御手段と加工手段を示すブロック図である。図3は他の動作モードに変えるときのFPGAの再構成手順を示す流れ図である。情報発生手段は、カメラ1、カメラ制御プロセッサ2及びマイク9から構成される。制御手段は、再構成制御用プロセッサ4と構成データ3から構成される。加工手段は、再構成可能論理素子群5より構成される。情報利用手段は、プロセス6、7、8と通信経路から構成される。加工手段である再構成可能論理素子群5は、再構成制御用プロセッサ4の指示である構成データ3によって動的に再構成制御される。各プロセスで要求される画像情報(フレームレート、解像度、及び輝度分解能等)は、情報利用手段の通信経路を介して再構成制御用プロセッサに認識される。再構成制御用プロセッサ4は、加工手段の出力が各プロセスを満足させることのできるような加工手段の入力となるようにカメラ1の撮像情報をカメラ制御プロセッサ2に指示するとともに、再構成可能論理素子群5を構成データ3により動的に再構成させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 各プロセスから見ると、自分好みのカメラを専有しているように見える。また、カメラをより高性能なものに変えても、手持ちのソフト(プロセス)がそのまま動き、古いソフトには、従来性能のカメラのように見せられる。さらに、ソフトの更新に伴い、そのソフトが新しく要求する性能の仮想カメラを創り出せる。ここで、センサの仮想化とは、1台のセンサをあたかも複数台のセンサであるかのように論理的に分割し、それぞれを別のプロセスに割り当てて動作させることを言う。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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