三次元計測機能つき内視鏡装置

開放特許情報番号
L2008005559
開放特許情報登録日
2008/10/31
最新更新日
2008/10/31

基本情報

出願番号 特願2005-091799
出願日 2005/3/28
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2006-271503
公開日 2006/10/12
発明の名称 三次元計測機能つき内視鏡装置
技術分野 生活・文化、電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 三次元計測機能つき内視鏡装置
目的 内視鏡における三次元計測技術において、ベースライン距離が短いにもかかわらず、量子化誤差を軽減し、距離分解能を向上させる。
効果 量子化誤差を低減する手法は広く利用可能なものであり、ベースラインを大きく取れない分野、すなわち内視鏡に適用すればカメラ(撮像素子)の移動に用いるアクチュエータも小型の圧電素子たとえばピエゾ素子を用いることができ、小型化が可能である。
技術概要
図1(a)は、投光器1、カメラ2、カメラの撮像レンズ3、カメラの撮像素子4及び対象物5の配置を示す概念図である。ただ一つのドットのみを投光器1から照射し、カメラ2でその位置を捉える。撮像レンズ3の開口部を通過してきた対象物5からの反射光が撮像素子4の上で結像し、それぞれのベクトルOA、OBが得られる。既知の投光器の射出孔Aとカメラのレンズ中心Bとの距離AB(ベースライン距離)と、ベクトルの交点とから対象物5のある一点Oの三次元位置が求められる。撮像面である撮像素子を移動させる構成を、図2に示す。内視鏡の挿入部20の先端が示されており、投光器としてライトガイド6及び投光レンズ7が設けられている。投光レンズ7からはマルチビームのスポットドット光が投光され、対象物5を照射する。対象物5から反射した光は撮像レンズ3により、CCDやCMOSによる撮像素子4上に像を結ぶ。撮像素子4はフローティング状態に保持されており、アクチュエータ8の一端と結合することにより微小距離移動可能になっている。図3は量子化誤差を軽減するためのカメラ移動を示す図で、(a)は左右方向への移動を示し、(b)は前後方向への移動を示している。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT