一瞬で侵入者をブロックする鋼鉄網シャッター「瞬間防犯バリア」

開放特許情報番号
L2008005511
開放特許情報登録日
2008/10/24
最新更新日
2008/10/24

基本情報

出願番号 特願2005-302306
出願日 2005/10/17
出願人 安藤鋼機株式会社
公開番号 特開2007-113173
公開日 2007/5/10
登録番号 特許第3976098号
特許権者 安藤鋼機株式会社
発明の名称 防犯用遮蔽装置
技術分野 生活・文化、機械・加工
機能 安全・福祉対策、機械・部品の製造
適用製品 金融機関、店舗の入口またはカウンター用のロールシャッター、住宅の窓用のバリア、動物の飼育用または捕獲用の檻の出入口のシャッターなど
目的 緊急時にロール状に巻かれた金網製バリアを瞬時に展開して開口部を遮蔽し、侵入者を物理的に防ぐこと。バリアは、遮蔽後であっても侵入者を視認することができる構造であること。バリアは、刃物等により容易に破られない堅牢さを有すること。装置全体は、簡単な構成(低コスト、小型化)で、確実に作動する(高信頼性である)こと。外部駆動力(電気、空気圧力等)が無くても作動可能な拡張性(停電時(災害時)でも使用可能)を有すること。繰り返し再使用ができ、廃棄物を排出しないこと。
効果 バリア部材としてコンベヤ金網を使用することにより、相手方を視認することができ、かつ、手や指、刃物も通さない。装置上方からロール状に巻いた金網の一端を錘の自重により展開し、遮蔽を行うので、外部駆動力を必要としない。また、廃棄物も一切発生しない。金網をロール状に巻いた状態で格納しておくので、装置全体の小型化が図れる。金網の巻取り数を変更することにより、高さの異なる開口部に適用でき、部品の共通化による低コスト化が図れる。作動後も、金網を巻き直せば繰り返し再利用ができる(防犯訓練等のリハーサルが可能となる)。
技術概要
金網と、前記金網をロール状に巻き取る巻取りシャフトとを備えた防犯用遮蔽装置であって、前記巻取りシャフトは窓口カウンターに設置された枠体の上端に設けられ、前記金網は、金属線を螺旋状に成形した素線を水平方向に複数配置し、展開したときに、前記窓口カウンターの内側から外側を視認することができ、前記金網を一端から落下させて展開する展開手段と、前記一端が前記枠体の最下点に到達した前記金網を固定するロック機構とを有し、前記巻取りシャフトは前記金網を巻いた状態で係止手段により係止されており、前記展開手段は、前記係止手段を解除する解除装置と、前記金網の一端に設けた錘とからなることを特徴とする防犯用遮蔽装置。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 協議による。

アピール情報

アピール内容 メディアによる取材・掲載実績: ◎新潟日報2006年9月28日付社会面 ◎産経新聞2006年10月9日付「新商品開発物語」 ◎「NICO Press 2007年12月10日号「スグレもんFILE」」(編集・発行:(財)にいがた産業創造機構) ◎「ブームの真相 2008年度版「商品開発物語」」(編集・発行:(株)ミスター・パートナー)
出展実績 ◎2006年11月7日「だいしビジネスフォーラム」(第四銀行主催)  同会場での「だいしビジネスプレゼンテーション」にて発表 ◎2007年10月22日〜23日「第21回東京ビジネス・サミット2007」(東京ビッグサイト) ◎2008年10月1日〜3日「パテントソリューションフェア2008」(東京ビッグサイト)

登録者情報

登録者名称 安藤鋼機株式会社

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【可】
特殊仕様の提供 【可】
図面の開示 【有】
図面1 防犯用遮蔽装置の全体構成図と遮蔽部材たる金網製バリアの部分正面図
図面2 装置の下部におけるバリアのロック機構の動作段階説明図

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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