ネマチック液晶を用いた液晶表示素子

開放特許情報番号
L2008005487
開放特許情報登録日
2008/10/24
最新更新日
2015/11/11

基本情報

出願番号 特願2006-010892
出願日 2006/1/19
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2007-193085
公開日 2007/8/2
登録番号 特許第4863355号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ネマチック液晶を用いた液晶表示素子
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 ネマチック液晶を用いた液晶表示素子
目的 簡便に作製できる、メモリー性と広視野角表示特性を両立した高精細、広視野角かつ低消費電力のネマチック液晶を用いた液晶表示素子を提供する。
効果 このネマチック液晶を用いた液晶表示素子において、メモリー特性による低消費電力と広視野角表示を両立させた液晶表示素子をより簡便に作製することができる。
技術概要
図1は原理を示す模式図である。図2は液晶表示素子の構成を示す図である。基板SUB1、SUB2として、厚みが1.1mmで表面を研磨した透明なガラス基板を2枚用いる。基板SUB1上に、対となる櫛歯電極EL2AおよびEL2Bを、基板上に形成した同一のITO(インジウムチンオキサイド)からなる透明導電層をパターン化して形成し、更にその上に窒化シリコンからなる膜厚600nmの絶縁保護膜IL1を形成する。同様に、もう一組の櫛歯電極EL1AおよびEL1Bを、櫛歯電極EL2と略直交する方向に、絶縁保護膜IL1の上に形成した同一のITOからなる透明導電層をパタ−ン化して構成し、更にその上に窒化シリコンからなる膜厚200nmの絶縁保護膜IL2を形成する。また、LCLは液晶層である。櫛歯電極EL1、EL2の電極長手方向は、図中の座標系で表すと、それぞれy軸、x軸方向である。図3は液晶表示素子のスイッチング特性を示す図である。図4は暗状態および明状態に対応する液晶内の配向状態の模式図を示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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