液晶表示素子

開放特許情報番号
L2008005485
開放特許情報登録日
2008/10/24
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2002-512736
出願日 2001/7/9
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2002/006887
公開日 2002/1/24
登録番号 特許第3525139号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 液晶表示素子
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 液晶表示素子
目的 ネマチック液晶を用いた液晶表示素子において、メモリー性と広視野角表示特性を両立した高精細、広視野角かつ低消費電力の液晶表示素子を提供する。
効果 ネマチック液晶を用いた液晶表示素子において、メモリー特性による低消費電力と広視野角表示を両立させることができる。この液晶表示素子は、表示装置を有する電子装置に適用することができ、特に、メモリー特性による低消費電力と広視野角表示を両立させることができるため、携帯情報端末として好適である。
技術概要
少なくとも一方が透明な一対の基板と、一対の基板の少なくとも一方の基板に形成された、基板面に略平行な成分を持つ電界を液晶層に印加するための電極群と、一対の基板間に配置された液晶層と、液晶層と一対の基板の少なくともどちらか一方の基板の間に配置された、複数の方向に液晶配向規制処理された配向層とを有する液晶表示素子において、配向層の複数の液晶配向規制方向が、基板面内で互いになす角がすべて略等しく、かつ、それぞれの液晶配向規制方向における基板面からの起き上がり角がすべて略0度である。図1に示すように、お互いの液晶配向規制力が極端に違わない2つの異なる方向に液晶配向規制力をもつ配向層は一般にその2つの方向の配向規制力の競合により、その2つの方向の合成方向に液晶容易軸をもつ。2つの配向規制力方向のうち図1(d)のように少なくとも一方のプレチルト角が略0度であれば2つの容易軸間の等価性が得られることが判る。一方、配向規制方向が2方向以上の場合には、結果として生じる複数の容易軸間の等価性を得るには、図1(b)のようにすべての配向規制方向のプレチルト角が略0度である必要があることが判る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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