道路状況撮影装置及びこれを用いた道路状況撮影システム

開放特許情報番号
L2008005472
開放特許情報登録日
2008/10/24
最新更新日
2008/10/24

基本情報

出願番号 特願2007-002872
出願日 2007/1/10
出願人 学校法人近畿大学
公開番号 特開2007-272867
公開日 2007/10/18
発明の名称 道路状況撮影装置及びこれを用いた道路状況撮影システム
技術分野 輸送
機能 安全・福祉対策
適用製品 道路状況撮影装置及びこれを用いた道路状況撮影システム
目的 場所的制約を受けず、比較的簡単な構成で、且つ、原画像による伝送画像を用いることにより、視認が困難な交差点等の道路状況を迅速且つ正確に認識できると共に道路状況認識に際する個人情報の保護を可能とする道路状況撮影装置及びこれを用いた道路状況撮影システムを提供する。
効果 伝送手段により走行車両に無線伝送される道路状況画像は、撮影手段により撮影された道路状況画像に由来し、且つ個人情報が識別できない画像であることにより、画像内に含まれる個人情報の漏洩・悪用等を未然に防止することが可能となる。また、画像遅れや画像ノイズを最小限に抑制することができるため、この画像は運転者にとって所謂仮想カーブミラーの役割を果たし、運転者が的確な安全確認を行うことが可能となる。
技術概要
道路状況を撮影する撮影手段と、該撮影手段により撮影された道路状況画像を撮影手段近傍の走行車両に無線伝送する伝送手段とを備える道路状況撮影装置であって、伝送手段により走行車両に無線伝送される道路状況画像は、撮影手段により撮影された道路状況画像に由来し、且つ個人情報が識別できない画像である道路状況撮影装置である。図に示す如く、道路状況撮影装置は、道路状況を撮影する撮影手段1と、撮影手段1により撮影された画像中の個人情報を秘匿処理する画像処理手段2と、画像処理手段2により秘匿処理された画像を撮影手段1近傍の走行車両10に無線伝送する伝送手段3を備えている。撮影手段1は、交差点やカーブ部分等の側路に配設され、走行車両10を運転する運転者にとっては死角となる場所を確実に撮影画像内に収められるように配置する。撮影手段1は、例えば、CCDカメラ、CMOSカメラ等である。画像処理手段2は、撮影手段1により出力された画像の個人情報に関する部位を直接秘匿処理し、伝送手段3に出力する。画像処理手段2の秘匿化の手段として所謂モザイク処理を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 近畿大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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