縮尺物差しおよび地図媒体

開放特許情報番号
L2008005450
開放特許情報登録日
2008/10/24
最新更新日
2008/10/24

基本情報

出願番号 実願2008-001769
出願日 2008/3/25
出願人 村上 ユリ子
登録番号 実用第3142873号
特許権者 村上 ユリ子
発明の名称 縮尺物差しおよび地図媒体
技術分野 生活・文化
機能 検査・検出
適用製品 縮尺物差しおよび地図媒体
目的 持ち歩きに便利で、かつ、簡便に地図の実際の距離を知ることができる縮尺物差しおよびそれを備えた地図媒体を提供する。
効果 この縮尺物差しおよび地図媒体によれば、目盛表示部に把持部を突出して設けるようにしたので、片手で把持部を持って、目盛表示部を地図に当てて簡単に見ることができる。よって、簡便に地図の実際の距離を知ることができる。また、縮尺物差しを表示媒体に挟むなどして簡単に持ち歩くこともできる。特に、目盛表示部をT字の水平部分、把持部をT字の垂直部分として、目盛表示部と把持部とをT字状に接合するようにすれば、より簡単に片手で持って当てて見ることができる。
技術概要
図1は、縮尺物差し10の構成を表す。この縮尺物差し10は、例えば、地図上の実際の距離を測定する際に用いるものであり、縮尺目盛り11Aが記載された目盛表示部11と、この目盛表示部11から突出して設けられた把持部12とを有している。これによりこの縮尺物差し10では、片手で把持部12を持ち、目盛表示部11を地図に当てて簡単に実際の距離を知ることができる。縮尺物差し10は、例えば、平板状であり、紙あるいはプラスチックなどにより構成される。把持部12は、例えば、一端部が目盛表示部11に接合された把持部本体12Aと、把持部本体12Aから一部が切込みにより切り離された挟み込み部12Bとを有していることが好ましい。例えば、図2に示すように、挟み込み部12Bで地図が記載された表示媒体20などを挟み込むことにより、持ち歩く際に、縮尺物差し10が紛失することを防止することができると共に、栞としても利用することができる。なお、図2(A)は挟み込み部12Bにより表示媒体20を挟んだ状態を一面側から見た構成を表し、図2(B)は反対側から見た構成を表す。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 目盛表示部の異なる面に、縮尺の異なる縮尺目盛りをそれぞれ記載するようにすれば、縮尺の異なる地図についても1つの縮尺物差しで簡単に片手で見ることができる。更に、折り畳むことにより目盛表示部を複数枚重ねに構成するようにすれば、強度を向上させることができ、より見やすくすることができる。また、折り畳んだ複数の面にそれぞれ縮尺の異なる縮尺目盛りを記載すれば、折り畳み方を変えることにより、より多くの縮尺目盛りを簡単に使用することができる。
改善効果2 加えて、把持部に、一部が切り込みにより切り離されまたは切り離し可能とされた挟み込み部を形成するようにすれば、挟み込み部で表示媒体などを挟み込むことにより、持ち歩く際に、縮尺物差しが紛失することを防止することができると共に、栞としても利用することができる。更にまた、縮尺物差しを、表示媒体の一部、または、表示媒体に付属された付属媒体の一部に、切り取り可能に設けるようにすれば、地図に合った縮尺物差しを簡単に使用することができる。

登録者情報

登録者名称 村上 ユリ子

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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