家庭用薄葉紙収納箱

開放特許情報番号
L2008005409
開放特許情報登録日
2008/10/17
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願2003-054421
出願日 2003/2/28
出願人 大王製紙株式会社
公開番号 特開2004-261352
公開日 2004/9/24
登録番号 特許第3950072号
特許権者 大王製紙株式会社
発明の名称 家庭用薄葉紙収納箱
技術分野 繊維・紙、生活・文化
機能 その他
適用製品 家庭用薄葉紙収納箱
目的 家庭用薄葉紙の取り出しを適正に行うことができ、その結果、紙粉の発生を抑制することができる家庭用薄葉紙収納箱を提供する。
効果 家庭用薄葉紙が取り出される際に家庭用薄葉紙の表面と上面の内側の面、特に、取出口周辺の部分との接触面積を小さくすることができる。よって、上面の内側の面と家庭用薄葉紙の表面との摩擦を小さくでき、当該家庭用薄葉紙の取り出しを適正に行うことができる。また、取り出される家庭用薄葉紙が破れる度合いを低減でき、これにより、家庭用薄葉紙の破れに起因する紙粉の発生を抑制することができる。
技術概要
図1はティシューペーパー収納箱を示す斜視図、図2は図1のティシューペーパー収納箱を示す斜視図、図3は図1のティシューペーパー収納箱の平面図、図4は取り出し抵抗の測定結果を基に算出した近似曲線を示す図、である。図1に示すティシューペーパー収納箱(収納箱)1は、例えば、長辺の長さが200〜250mm、短辺の長さが100〜120mm、高さが50〜120mmの略直方体状に形成された収納箱であり、この収納箱1内にティシューペーパー2、…が積層されて収納されている。収納箱1の上面1aの取出口11の周囲には、例えば、平面視略正六角形状の複数のエンボス3、…が形成されている。エンボス3、…は、例えば、取出口11に対して所定の距離をもって、取出口11の二つの長辺11aの各縁部11bに沿って当該長辺11aの長さに略相当する長さに配設されており、これによりエンボス層3A(図3(a)参照)が構成されている。また、エンボス3、…は、上面1aから収納箱1の内側に向けて突設されている。これにより、取り出されるティシューペーパー2、…の表面と上面1aの内面との接触面積の減少を効果的に行うことができる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 取り出される家庭用薄葉紙の表面と上面の内側の面との接触面積の減少を効果的に行うことができる。また、エンボス層は、取り出される家庭用薄葉紙の表面が上面の内側の面を摺擦する方向にわたって配設されることとなるので、取り出される家庭用薄葉紙の表面と上面の内側の面との摩擦を効果的に小さくすることができる。

登録者情報

登録者名称 大王製紙株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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