シート収納箱

開放特許情報番号
L2008005406
開放特許情報登録日
2008/10/17
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願2003-316077
出願日 2003/9/8
出願人 大王製紙株式会社
公開番号 特開2005-082192
公開日 2005/3/31
登録番号 特許第3853772号
特許権者 大王製紙株式会社
発明の名称 シート収納箱
技術分野 繊維・紙、生活・文化
機能 その他
適用製品 シート収納箱
目的 折畳まれたシートを1枚ずつ確実に収納箱から順次取り出すことができるシート収納箱を提供する。
効果 このシート収納箱は、不織布取出用長穴開口部を構成しているので、収納箱中の不織布シートや織布シート、紙シートを1枚ずつ確実に取り出せる。また、シート収納箱は従来、収納箱の取り出し口に設けられていた樹脂フィルム等を用いる必要が無く、製造コストを低減でき、使用する資源量を低減できる。また、使用後廃棄する際に分別処理を不要となるので、資源の再使用性に優れる。
技術概要
図1は、シート収納箱1の上面形状を示す平面図である。図1で、11は不織布シートの取出用長穴開口部(開口後は開口蓋となる)で略楕円形の長軸を収納箱1の長さ方向と一致させて形成されている。13は収納されている不織布シートである。15、17はそれぞれ不織布シート13を取り出す際に不織布シート13が長穴開口部と摺接する弧状部分である。弧状部分15、17には収納箱1の幅方向外方に向って切欠部21、23がそれぞれ形成されている。弧状部分15、17に切欠部21、23を形成することにより、弧状部分15、17に肩部31、33、35、37が形成される。この肩部31、33、35及び37はそれぞれ不織布シートを取り出す際に不織布シート13と長穴開口部11との摺接抵抗を増す。図1における、a−a線に沿った断面図の一例(不織布シートを二つ折りに折畳んで収納した例)を図2及び図3に示す。図2において、40aは収納箱1から取り出されつつある不織布シートである。40bは40aの次に取り出されるべき不織布シートである。図3において、40aは既に取り出された不織布シートであり、40bは不織布シート40aの次に取り出されるべき不織布シートである。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 このシート収納箱は、清掃用シート等の不織布シート、調理用シート等の織布シート、ティッシュペーパー等の紙シートの収納箱として有用である。特に、不織布シートや織布シートのように滑り角度が高い(例えば30度以上)シートの収納箱として有用である。このシート収納箱は、一旦取り出したシートを収納箱に戻すのが容易である。

登録者情報

登録者名称 大王製紙株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT