木管楽器

開放特許情報番号
L2008005362 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/10/17
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願2005-007584
出願日 2005/1/14
出願人 木下 保彦
公開番号 特開2006-195234
公開日 2006/7/27
登録番号 特許第4143610号
特許権者 木下 保彦
発明の名称 木管楽器
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 木管楽器
目的 フルート、ピッコロなどの木管楽器において、吹奏時の音質を向上でき且つ吹奏し易い木管楽器を提供する。
効果 頭部管内周部における吹き口側の部分のみならず、コルク栓内周に存在するスリーブ内周部の気柱を振動させることで、スリーブ内周部においても音を共鳴させることができる。従来の中実型コルク栓を使用した木管楽器に比べて、音色の輪郭を際立たせ、音の発生時の立ち上がり速度を高め、吹奏時の音の移行をスムーズにでき、少量の呼気で音を発生できる。また、調音コルクの位置を押圧ワッシャに対して接近又は遠離させることで、頭部管開口端側の内部空間へ伝播した音波の振動を変更させて、吹奏時の抵抗感や音色の変化を調整することができる。
技術概要
図1はフルートの頭部管の部分的な縦断面図、図2は図1のII−II線における横断面図である。図1に示すように、フルート1の頭部管2は、その軸方向(図1左右方向)両端が開放された筒状体であり、例えばプラチナなどの金属製の円筒管で形成されている。この頭部管2の軸方向一端側(図1左側)には開口端2aが開口形成されており、この開口端2aは、頭部管2における胴部管の接続端(図1右側)とは反対側(反胴部管側)の端部である。反射板7は、頭部管2における開口端2aから吹き口4までの区間に配設されており、頭部管2の内周部を軸方向に二分割するように区画している。また、この反射板7よりも開口端2a側に位置する頭部管2の内周部には、押圧ワッシャ8が反射板7と間隔を空けて対向配置されている。押圧ワッシャ8は、反射板7と同様に頭部管2の内径より若干小径の円盤状に形成されるワッシャ本体8aと、そのワッシャ本体8aの一面(図1左側)の中央に一体的に凸設された側面視円形状のボス部8bとを備えている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 木下 保彦

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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