溶解装置

開放特許情報番号
L2008005275
開放特許情報登録日
2008/10/10
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2006-002048
出願日 2006/1/10
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2007-181790
公開日 2007/7/19
登録番号 特許第4788954号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 溶解装置
技術分野 化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 溶解装置
目的 難溶解性の試料の分散・溶解を短時間で簡易かつ確実に行うことができるようにした溶解装置を提供する。
効果 遠心分離機による遠心力によって高比重の非溶解性の物質が集まる試料容器の管壁の外側から超音波発信器による超音波を作用させることによって、超音波の減衰が大きいn−ヘキサンのような溶媒であっても、効果的に分散・溶解を行うことができ、難溶解性の試料の分散・溶解を短時間で簡易かつ確実に行うことができる。
技術概要
試料容器5を装着する試料容器装着部3に近接して超音波発信器2の超音波発信子22を配設するとともに、超音波発信子22が発する超音波を、試料容器装着部3に充填した超音波伝導液4を介して、試料容器装着部3に装着した試料容器5内の試料に作用するようにする。この場合、超音波発信子22は、特に限定されるものではないが、例えば、試料容器5を装着する試料容器装着部3の外壁に密着するように取り付け、超音波発信子22による振動を試料容器装着部3に直接伝達するようにする。また、遠心分離機1の回転体11が高速回転した場合に、試料容器装着部3内に充填した超音波伝導液4が溢れ出ないようにするために、試料容器装着部3に試料容器5をやや傾斜して装着するようにする。そして、この超音波伝導液4には、例えば、水を好適に用いることができる。これにより、試料容器5内の試料に超音波を減衰することなく効果的に作用させることができる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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