移動体運行管理システム

開放特許情報番号
L2008005273
開放特許情報登録日
2008/10/10
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2005-197698
出願日 2005/7/6
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2007-015497
公開日 2007/1/25
登録番号 特許第4958204号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 移動体運行管理システム
技術分野 輸送、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 移動体運行管理システム
目的 運転時の状態量および操作量等の検出・記録データと不安全行動を規定するデータベースとをリンクした解析が行われていないため、運行管理施設において管理対象移動体で不安全な運転が行われていることが認識できない、等の問題点を解決し、船舶や鉄道車両、自動車等の移動体について、規則正しい運行(運航)と安全性とを確保できるようにした移動体運行管理システムを提供する。
効果 運行管理施設では注意対象としての移動体の詳細情報をリアルタイムで取得することができる。このようにして、移動体の運行の健全性を確認することが可能になる。また、移動体の運行管理が一層効率よく行われるとともに、運行システムにおける不具合点を定量的に指摘できるようになり、適切な対策を講じることにより移動体の運行に係る安全性が著しく高められるようになる。
技術概要
図1は移動体運行管理システムを示すブロック図、図2は移動体運行管理システムを利用した鉄道車両の運行について、運行システム不整合改善システムを示す説明図である。移動体運行管理システムでは、第1手段1において連続的に検出され記録された移動体の状態量と操作量とに基づき、移動体の状態量に則った制限速度を含む運行基準との照合により、同移動体の運転者の不安全行動が第2手段2で検出され記録された場合には、その不安全行動の発生パターンから生成された注意報が、第3手段3により運行管理施設Mに移動無線回線などを介し通報されるので、運行管理施設Mでは注意対象としての移動体の詳細情報をリアルタイムで取得することができる。また、運行管理施設Mで受信した注意報に基づき第4手段4で注意対象移動体が特定されるとともに、その注意対象移動体の運転者の健全性が第5手段5で遠隔観察され受信され、しかも注意報に直近の運行履歴が第6手段6により受信されるようになっていて、第4〜6手段4〜6の受信結果に基づき進行停止を含む事故防止対策の発動判断を行う第7手段7が具備されているので、移動体の運行管理が一層的確に行われるようになる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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