ポッドプロペラ付き船舶

開放特許情報番号
L2008005264
開放特許情報登録日
2008/10/10
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2004-374515
出願日 2004/12/24
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2006-182043
公開日 2006/7/13
登録番号 特許第4119999号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 ポッドプロペラ付き船舶
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 ポッドプロペラ付き船舶
目的 航行中に船尾に沿う水の流れが後方へ斜め上方に向かう点に着目して、船内の推進装置で駆動される船尾のプロペラのプロペラ軸を、船尾後方へ斜めに上向くように設定するとともに、プロペラと二重反転プロペラを構成するようにポッドプロペラを設けることにより、十分な推進効率が得られるようにした、ポッドプロペラ付き船舶を提供する。
効果 ポッドプロペラ付き船舶では、船尾部において船内の推進装置により回転駆動される船外の第1プロペラのプロペラ軸中心線が、後方へ上向くように設定されて、巡航時に船尾部船底面に沿う水の流れが斜め上方へ向かうのに対応しているので、第1プロペラと、その後方のポッドプロペラのポッド前端の第2プロペラとからなる二重反転プロペラは、船尾部船底面に沿う船体伴流を効率よく利用しながら、高い推進効率を得ることができる。
技術概要
図1はポッドプロペラ付き船舶を模式的に示す側面図である。図1に示すように、船尾部において、船内に装備された推進装置としてのディーゼルエンジン1が設けられるとともに、同エンジン1の主軸1aに同主軸1aと同方向へ延在するように接続されたプロペラ軸2aを介して回転駆動される船外の第1プロペラ2が設けられている。また、第1プロペラ2と対向して同第1プロペラ2と共に二重反転プロペラを構成しうるように、前端に第2プロペラ3を備えたポッドプロペラ3Aが設けられていて、第2プロペラ3の回転駆動は、ポッド3a内の電動機3bにより行われる。巡航時に船底部の外面に沿い相対的に後方へ流れる水流が船尾部で斜め上方へ向かうのに対応して、第1プロペラ2のプロペラ軸2aの中心軸線は後方へ上向くように設定されている。そして、プロペラ軸2aの傾斜に整合するように、ディーゼルエンジン1の主軸1aの軸方向も船尾後方へ向かって斜めに上昇するように設定されており、同主軸1aの後端に、第1プロペラ2のプロペラ軸2aの前端が接続されている。図2、図3は、他の例としてのポッドプロペラ付き船舶を模式的に示す側面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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