船舶用航行支援装置

開放特許情報番号
L2008005262
開放特許情報登録日
2008/10/10
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2004-299242
出願日 2004/10/13
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2005-353032
公開日 2005/12/22
登録番号 特許第4505558号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 船舶用航行支援装置
技術分野 輸送、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 船舶用航行支援装置
目的 他船との衝突回避のために必要な情報を適切な形で操船者に認識させ得る装置を提供する。
効果 画像表示装置に表示された第2ベクトル及びアイコンの一方又は両方のデザインの相違によって、第1船舶(自船)と、この第2ベクトル又はアイコンに対応する第2船舶(他船)との衝突可能性の高低を、操船者にその視覚を通じて認識させることができる。これにより、第1船舶の航路を変更する必要性の高低を操船者に認識させることができる。そして、第2船舶との衝突回避のために、第1船舶をどのように航行すべきであるかを操船者に容易に判断させることができる。
技術概要
図1は船舶用航行支援装置の構成説明図である。図1に示す船舶用航行支援装置100は、第1船舶(自船)及び第2船舶(他船)の衝突を回避すべく、第1船舶に搭載されている。航行情報認識ユニット110は、第1船舶の長さL↓1、位置p↓1及び速度を含む「第1航行情報」を認識する。また航行情報認識ユニット110は、第2船舶の長さL↓2、位置p↓2及び速度を含む「第2航行情報」を認識する。危険領域認識ユニット130は、航行情報認識ユニット110により認識された第1及び第2航行情報に基づき、両船舶の最接近時点における第2位置p↓2を基準として広がる領域を「危険領域」として認識する。衝突判断ユニット140は、航行情報認識ユニット110により認識された第1及び第2航行情報に基づき、第1及び第2船舶の「衝突可能性の有無」を認識する。画像制御ユニット160は、航行情報認識ユニット110により認識された第1及び第2航行情報や、危険領域認識ユニット130により認識された危険領域に応じた画像等、第1船舶の操船者の判断の助けとなるような種々の画像をモニタ170に表示させる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT