係留ドルフィンの疲労被害予測方法

開放特許情報番号
L2008005250
開放特許情報登録日
2008/10/10
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2003-346633
出願日 2003/10/6
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2005-114455
公開日 2005/4/28
登録番号 特許第4035612号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 係留ドルフィンの疲労被害予測方法
技術分野 土木・建築、輸送
機能 検査・検出
適用製品 係留ドルフィンの疲労被害予測システム
目的 浮体に作用する外力の非線形性や係留ドルフィンの非線形反力特性を考慮することで、係留ドルフィンの疲労被害予測をより正確に行なうことができる方法を提供する。
効果 浮体に作用する外力の非線形性や係留ドルフィンの非線形反力特性を考慮した非線形時系列シミュレーションを用いることで、係留ドルフィンの疲労被害予測をより正確に行なうことができ、係留ドルフィンの長期的な維持管理を円滑に実施できる。
技術概要
係留ドルフィンの疲労被害予測方法は、液面上で浮体を係留する係留ドルフィンの疲労被害を予測する方法であって、浮体及び係留ドルフィンの設置環境下における、風、潮流、波のうち少なくとも波を含む自然環境条件を取り込み、この自然環境条件に基づく環境外力が作用した際の浮体の運動状態、及び、この運動状態に応じて浮体が係留ドルフィンから受ける係留反力の時系列を、非線形性を含む該浮体の運動方程式を時間領域で解くことにより予測し、係留反力の時系列の統計処理により係留ドルフィン自体が受ける負荷のレベルと頻度との関係を予測し、予測した負荷のレベルと頻度との関係とともに、係留ドルフィン中の特定箇所におけるS−N線図、及び長期波浪頻度データとを用いて係留ドルフィン中の特定箇所の疲労度合いを予測し、この疲労度合いを予測する過程において、非線形時運動方程式の時間領域解法の結果を用いる。図1(A)は浮体及び係留ドルフィンを示す平面図であり、図1(B)は同浮体の側面図である。図2は、同係留ドルフィンの全体構成を示す斜視図である。図3は係留ドルフィンの疲労被害予測方法の手順を示すフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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