トラス梁

開放特許情報番号
L2008005223
開放特許情報登録日
2008/10/10
最新更新日
2008/10/10

基本情報

出願番号 特願平10-210967
出願日 1998/7/27
出願人 磯▲崎▼ 正尚
公開番号 特開2000-045456
公開日 2000/2/15
登録番号 特許第3522541号
特許権者 株式会社山本工務店
発明の名称 トラス梁
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 トラス梁
目的 大型建造物を構築するにあたり、材料費及び施工費を含めたコスト低減を主眼とし、上下いずれの方向にも耐荷重性のある新たな梁構造を提案する。
効果 従来のトラス梁に比べて所要鋼総重量を低減することができるようになる。これは、同等の耐荷重性を求めた場合、従来のトラス梁に比べて本発明のトラス梁では、使用する部材の強度スペックを下げることができることを意味し、また部材数の低減を可能にする。これらから、トラス梁を用いることで、梁構築の加工及び組立の手間が低減され、材料費や施工費といったコスト削減も可能になる。一般のトラス構造に比べて鋼材は約50%軽減出来る。
技術概要
梁両端に、外上弦材5、外下弦材6及び外束材7からなる三角トラス4を構成し、この外束材7、7の上下端にそれぞれ上弦材8及び下弦材9を架け渡している。図1からも明らかなように、外束材7上端間に架設する上弦材8と外上弦材5とは直線上に並んでおり、別材で構成する必要はなく、実際には1本の上弦材8で両三角トラス4、4にわたって架設することになる。中束材1、2は、両外束材4、4間を等分するように割り当てているが、必ずしも等間隔に配する必要はなく、例えば上下弦材8、9中心に直近の中束材2、2の間隔を拡げてもよいし、各外束材7に直近の中束材1を外束材7に接近又は離隔してもよい。図2の例は、上下弦材8、9中心に中束材2を1本だけ設けた構造であるほかは、図1と同様である。図1では、各外束材7上端と上下弦材8、9の中心に直近の中束材1の下弦材9に対する交点、各外束材7下端と上下弦材8、9の中心に直近の中束材1の上弦材8に対する交点とをそれぞれ斜材10で結び、この斜材10と各外束材7に直近の中束材1との交点を固定している。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社山本工務店

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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