ソーラーパネル取付瓦とソーラーパネル支持装置

開放特許情報番号
L2008005176 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/10/3
最新更新日
2010/1/15

基本情報

出願番号 特願2004-006485
出願日 2004/1/14
出願人 防長企業株式会社
公開番号 特開2005-002772
公開日 2005/1/6
登録番号 特許第4405817号
特許権者 防長企業株式会社
発明の名称 ソーラーパネル取付瓦とソーラーパネル支持装置
技術分野 土木・建築
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 ソーラーパネル取付瓦とソーラーパネル支持装置
目的 直接瓦にソーラーパネルの荷重が加わらず取付け作業が容易で、しかも、支持ボルトの取付け部分からの雨水の浸入を防止することのできるソーラーパネル取付瓦とソーラーパネル支持装置を提供する。
効果 形成された遊間により支柱の位置決めに幅ができるため、遊間に支柱を挿通させる場合に取付け作業が容易である。さらに遊間を形成することで支柱とソーラーパネル取付瓦の接触を防止し強風などによる横荷重がソーラーパネル取付瓦にかかることを防止することができる。
技術概要
図1は、ソーラーパネル支持装置の実施例1の取り付け構造を示す概念図である。図1において、ソーラーパネル支持装置は太陽光を吸収するためのソーラーパネルを住宅等の屋根に設置するために使用するものであり、主に陶磁器製のソーラーパネル取付瓦1aと、ソーラーパネルを支持する支持具とから構成されている。また、支持具は支持ボルト5と、支持ボルト固定板6と、補強板7と、カバー10とからなり、ソーラーパネルを支持する支持ボルト5は、金属製の支持ボルト固定板6に固定立設されている。さらに、支持ボルト固定板6はこれよりも面積の広い木製の補強板7を介して垂木9、9上の野地板8に固定されている。一方、ソーラーパネル取付瓦1aは通常の瓦と同様隣接する瓦2に重ね合わされ野地板8上に固定されているが、ソーラーパネル取付瓦1aには切り欠き3が設けられているため、このソーラーパネル取付瓦1aを何も加工が施されていない陶磁器製の瓦2に重ね合わせることによってソーラーパネル取付瓦1aと瓦2の間に遊間を形成させることができる。図2は、図1におけるA−A線矢視断面図である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 このソーラーパネル支持装置では、遊間に支柱を挿通させることによってソーラーパネル取付瓦及び他の瓦自体にソーラーパネルの荷重が加わるのを防止し、これにより瓦の亀裂や破損を防ぐことができるとともに、支柱を貫通する蓋部でソーラーパネル取付瓦の切欠部を覆うことによって切欠部からの雨水の浸入を防ぐことができる。さらに、支柱の位置決めに自由度を生じさせ取付け作業を容易にすることができる。

登録者情報

登録者名称 防長企業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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