出願番号 |
特願2005-137709 |
出願日 |
2005/5/10 |
出願人 |
株式会社マーキュリーシステム |
公開番号 |
特開2006-319469 |
公開日 |
2006/11/24 |
登録番号 |
特許第4283785号 |
特許権者 |
株式会社マーキュリーシステム |
発明の名称 |
立体視画像生成装置およびプログラム |
技術分野 |
電気・電子、情報・通信 |
機能 |
機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 |
立体視画像生成装置およびプログラム |
目的 |
立体化パラメータが対応付けられていないコンテンツを再生する場合であっても各画像に最適な立体化パラメータを適用して自然な立体視画像を再生する。 |
効果 |
再生の対象とされるコンテンツの各原画像と立体化パラメータとが予め対応付けられていない場合であっても、コンテンツの各原画像に対して最適な立体化パラメータを適用して自然な立体視画像を生成することができる。また、立体化パラメータの検索の精度を向上させることができる。 |
技術概要
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図1は、立体視画像生成装置の構成を示すブロック図である。この立体視画像生成装置Dは、制御部10と、この制御部10に接続された記憶装置21、通信部24、A/D変換器26およびコネクタ38とを有する。制御部10には、入力装置28、再生装置31および表示装置41が接続されている。また、A/D変換器26の入力端には再生装置32が接続されている。再生装置31は、DVD301に記録された画像データを順次に読み出して制御部10に出力する装置である。一方、再生装置32は、ビデオテープ302に記録された画像データを順次に読み出して出力する装置である。この再生装置32から出力された画像データはA/D変換器26によってデジタルデータに変換されたうえで制御部10に入力される。利用者は、入力装置33を適宜に操作することによって再生装置31または再生装置32を操作することができる。図2は立体化処理の具体的な内容を示すフローチャートである。図3は制御部の機能的な構成を示すブロック図である。図4は制御部による処理の流れを示す図である。 |
イメージ図 |
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実施実績 |
【有】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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