補聴器の調整方法と補聴器

開放特許情報番号
L2008005161
開放特許情報登録日
2008/10/3
最新更新日
2008/10/3

基本情報

出願番号 特願2002-109880
出願日 2002/4/12
出願人 株式会社中国補聴器センター、福元 儀智
公開番号 特開2003-304599
公開日 2003/10/24
登録番号 特許第3938322号
特許権者 株式会社中国補聴器センター、福元 儀智
発明の名称 補聴器の調整方法と補聴器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 補聴器
目的 外部音の音圧レベルに応じた増幅度の一次調整に加えて、装着者の自分の声によって発生する外耳道内の内部音の音圧レベルに応じて増幅度の二次調整を行うことにより、会話時においても最適な増幅度調整を得ることができる補聴器の調整方法と補聴器を提供する。
効果 外部音の音圧レベルに応じて一次調整することにより、装着者の耳に外部音が最適レベル等の好ましい音圧レベルで伝達されることになり、更に、会話時には、内部音から分離した自声強調音成分の音圧レベルに応じて二次調整することにより、会話に適した音圧レベルで、対話相手の声が伝達されるようになる。従って、より人間行動に則した増幅作用をもつ補聴器の調整方法と補聴器を提供できる。
技術概要
図1に示すように、この挿耳形の補聴器1は、外部入力部10、増幅部20、出力部30、第1調整部40、内部音入力部50、第2調整部60を有して構成される。そして、第1調整部40は、入力レベル検知器41と第1調整器42とからなり、外部入力部10で入力された外部音の音圧レベルを検知し、第1調整器42に予め入力されたデータに基づいて演算される調整値を用いて、増幅部20の増幅器22における増幅度を周波数帯域毎に一次調節する。また、第2調整部60は、500Hzを中心とする250〜750Hzの周波数帯域を通過させる自声分離フィルタ61と自声レベル検知器62と第2調整器63とからなり、自声分離フィルタ61により内部マイクロホン51で入力された内部音から自声強調音成分を分離し、自声レベル検知器62でこの分離した自声強調音成分の音圧レベルを検知し、第2調整器63で演算される設定値を用いて、増幅部20の増幅器22における増幅度を二次調整する。図2は図1の補聴器の構成の詳細を示す図である。図3は補聴器の調整用データの作成方法のフローを示す図である。図4は補聴器の自動増幅度調整方法のフローを示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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