帯域阻止フィルタ

開放特許情報番号
L2008005135
開放特許情報登録日
2008/9/26
最新更新日
2008/9/26

基本情報

出願番号 特願2007-029027
出願日 2007/2/8
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2008-199076
公開日 2008/8/28
発明の名称 帯域阻止フィルタ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 携帯電話、ラジオ、テレビ、通信機器
目的 この発明は、小型で急峻な阻止特性を有し、阻止周波数と阻止周波数の発生個数とを任意に設定できる帯域阻止フィルタを提供する。
効果 この発明の帯域阻止フィルタは、共振器を構成する開放スタブの線路長、線路幅などの少なくとも一方を変えることによって共振器の阻止周波数および阻止周波数の発生個数を任意に設定することができる。
技術概要
従来の帯域阻止フィルタでは、主伝送線路に複数のλ/2のマイクロストリップ線路共振器をλ/4おきに順次電磁結合させることによって急峻な阻止特性を持たせるようになされていた。この方法では多くのマイクロストリップ線路共振器が必要となり小型にすることが困難で、阻止周波数などを任意に設定できないなどの問題を生じていた。この発明の帯域阻止フィルタは、誘電体下面にグランド層が形成された高周波回路基板と、この上面に形成された主マイクロストリップ伝送線路と、これと並行に同じ線路幅のマイクロストリップ線路と開放スタブが形成された共振器部が構成されている。通過中心周波数は、主マイクロストリップ伝送線路をλ/4の線路長とすることで決定され、結合度は並行に配置されたマイクロストリップ線路間の距離で決定され、特性インピーダンスは開放スタブの線路幅で決定される。これらの条件を満たすことにより共振器の阻止周波数および阻止周波数の発生個数を任意に設定することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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