導電補助剤を添加したカーボンナノチューブ電極を用いたアクチュエータ素子

開放特許情報番号
L2008005122
開放特許情報登録日
2008/9/26
最新更新日
2018/1/8

基本情報

出願番号 特願2010-518042
出願日 2009/6/24
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2009/157491
公開日 2009/12/30
登録番号 特許第5332027号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 導電補助剤を添加したカーボンナノチューブ電極を用いたアクチュエータ素子
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 導電体、アクチュエータ素子
目的 高発生力で、より広い周波数帯域で安定に作動するアクチュエータの提供。
効果 導電補助剤を使用することで、伸縮率および発生力が大きく向上し、これにより高発生力応答が可能なアクチュエータ素子を提供することができる。さらに、添加する導電補助剤の量を最適化することにより、伸縮応答の速度を改善できる。
技術概要
この技術では、導電補助剤、カーボンナノチューブ、イオン液体およびポリマーを含む高分子ゲルから構成される導電性薄膜を提供する。導電補助剤は導電性高分子、炭素粒子、メソポーラス無機材料および金属酸化物からなる群から選択される少なくとも一種であるものとする。また、1又は2以上の導電性薄膜と、イオン液体およびポリマーから構成される1又は2以上の電解質膜を積層してなる積層体を提供する。さらに、この積層体からなるアクチュエータ素子を提供する。また、イオン液体およびポリマーから構成される電解質膜の表面に、導電性薄膜を電極とする導電性薄膜層が互いに絶縁状態で少なくとも2個形成され、導電性薄膜層に電位差を与えることにより変形可能に構成されているアクチュエータ素子を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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