パラメータ抽出方法及び装置

開放特許情報番号
L2008005107
開放特許情報登録日
2008/9/26
最新更新日
2015/9/25

基本情報

出願番号 特願2008-158993
出願日 2008/6/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-002202
公開日 2010/1/7
登録番号 特許第5288399号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 パラメータ抽出方法及び装置
技術分野 電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、その他
適用製品 回路設計ソフト、シミュレーション装置、回路設計装置
目的 この発明は、電力変換回路に用いられる電界効果型トランジスタの等価回路モデルにおけるパラメータを比較的簡単な方法で高精度に抽出することにより、高精度な回路シミュレーションが行える環境を提供する。
効果 この発明による電力用FETの等価回路モデルにおけるパラメータ抽出方法は、比較的簡単であり、かつ、高精度なパラメータが得られると言う特徴を有し、また、それにより得られた等価回路モデルを用いることで、高精度な回路シミュレーションが行えるという、効果が得られる。
技術概要
全エネルギー消費に占める電気エネルギーの比率は年々大きくなっている。またユビタキス社会の到来に伴い、パソコンや携帯電話などの情報機器に用いられる電力変換回路の小型化が望まれている。このため電力用FETの電力変換回路を効率化する回路シミュレーションが行われているが、これまでのものでは不十分であった。 この発明によるパラメータ抽出装置は、パルス電圧発生器の出力電圧を調整することで、電力用FETに閾値電圧以上の電圧を印加してオン状態にし、誘導負荷に任意の負荷電流を流す。そして、パルス電圧発生器により閾値電圧以下のパルス電圧を発生することにより、電力用FETをオン状態からオフ状態にスイッチングさせる。これにより、電力用FETを流れていた負荷電流の電流経路が、転流ダイオードに転流する。このとき、ゲート−ソース間容量、ゲート−ドレイン間容量、及びチャネル電流を電力用FETの誘導負荷におけるスイッチング波形を抽出することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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