偏流飛行安定化飛行機械

開放特許情報番号
L2008005104
開放特許情報登録日
2008/9/26
最新更新日
2015/9/25

基本情報

出願番号 特願2008-154850
出願日 2008/6/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-298290
公開日 2009/12/24
登録番号 特許第5419197号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 偏流飛行安定化飛行機械
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 偏流飛行安定化飛行機械
目的 通常の離着陸時の飛行を安定して行うことができるようにし、特に横風に対応した偏流飛行時の離着陸を安定して確実に行うことができる飛行機械を提供する。
効果 離着陸時等の低速時の飛行を安定して行うことができるようになり、特にヨー角も任意に変更可能な関節を更に用いるので横風に対応した偏流飛行時の離着陸を安定して確実に行うことができる飛行機械とすることができる。
技術概要
図1(a)は飛行機械の全体構成を示し斜視図であり、(b)は3軸動力関節機構の拡大模式図である。図2は横風時の離着陸を行う状態を示す平面図である。翼と胴体とを相対的に移動可能とする動力関節機構を用い、X軸、Y軸の各軸を中心に回転する機構のほか、Z軸を中心に回転する機構も付加して、偏流飛行を容易に行う。3軸動力関節機構4は従来の動力関節機構の制御部である、機体の前後方向をX軸線とするとき、このX軸線を中心に回転制御可能として、翼の左右方向の傾きを制御するロール角調整駆動部12と、機体の左右方向をY軸線とするとき、このY軸線を中心に回転制御可能として、翼の前後方向の傾きを制御するピッチ角調整駆動部13のほか、更に機体の上下方向をZ軸線とするとき、このZ軸線を中心に回転制御可能として、翼の向きを制御するヨー角調整駆動部17とを備える。それにより、飛行機械においては、図2に示すように、離着陸時に横風が図中左側方向から吹いているときには、従来の機首を風上側に向ける代わりに、図2のヨー角調整駆動部17によって翼をZ軸中心に回転し、翼のみを風上側に向けることができる。図3は実施するときの制御システム図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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