新規化合物と微生物を用いたその生産方法、及びそれを有効成分とする抗酸化剤

開放特許情報番号
L2008005091
開放特許情報登録日
2008/9/26
最新更新日
2010/1/22

基本情報

出願番号 特願2008-147791
出願日 2008/6/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-292768
公開日 2009/12/17
発明の名称 新規化合物と微生物を用いたその生産方法、及びそれを有効成分とする抗酸化剤
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 各種皮膚疾患用皮膚外用剤、リウマチ性疾患治療剤、食品用抗酸化剤
目的 微生物が生産する抗酸化剤であって、フリーラジカル捕捉能に優れた新規な抗酸化活性化合物の提供。
効果 DPPHラジカル消去活性作用を有する新規な化合物、及び新規な抗酸化剤を提供することができる。また、このような化合物の生産能を有するペニシリウム属微生物を培養することで、大量に生産することができる。
技術概要
抗酸化活性(フリーラジカル捕捉活性)の測定は、通常ブロイス法(DPPH法)により測定される。そこで、この技術では、DPPHラジカル消去活性を指標として種々の探索を行った結果、ペニシリウム属微生物の培養液中からDPPHラジカル消去活性を有し、抗酸化活性を示す新規化合物を見出した。この技術は、式で表される新規化合物(以下「JBIR−12」)、若しくはその塩を提供する。この新規化合物JBIR−12、若しくはそれらの塩は、DPPHラジカル消去活性作用を有するので、これらを有効成分として含有させることで、抗酸化剤を提供することができる。なお、新規化合物JBIR−12は、例えば、ペニシリウム属に属する前記新規化合物の生産菌を培養する工程と、培養物から前記新規化合物を採取する工程とを含む生産方法により生産することができる。生産菌は、新規化合物JBIR−12の生産能を有するものであれば、特に限定されないが、例えば、ペニシリウム属NBRC 103941株を好適に用いることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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