整列供給装置

開放特許情報番号
L2008005002
開放特許情報登録日
2008/9/19
最新更新日
2012/10/18

基本情報

出願番号 特願2006-340583
出願日 2006/12/18
出願人 ユキエンジニアリング株式会社
公開番号 特開2008-150170
公開日 2008/7/3
登録番号 特許第5069456号
特許権者 ユキエンジニアリング株式会社
発明の名称 整列供給装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 整列供給装置
目的 油脂類が塗布されたOリング等のように粘着性の強い円形の弾性小物部品を確実、かつ、速やかに整列させて組み立て装置等へ供給することができる整列供給装置を提供する。
効果 油脂類が塗布されたOリングのように粘着性が強いワークであっても確実に繰出溝から繰り出して、送出溝へと送出することができる。また、ワークが操出溝等に引っ掛かったり、互いに絡まり合ったりすることを防止できる。回転テーブル上にあるワークを落下させて円板状部材の上面に供給するための手段を省略して、製造コストを安くすることができる。また、構造がシンプルとなるため、故障が発生し難い。
技術概要
図1(a)及び(b)は整列供給装置の正面図及び平面図、図2(a)は図1(a)のX−X線矢視断面図であり、(b)は繰出板の部分拡大図、図3(a)は整列供給装置の振り子の正面図であり、(b)はワーク供給治具を説明するための図、図4(a)及び(b)は整列供給装置における整列トレイの終端近傍の斜視図及び平面図であり、(c)は図4(b)のY−Y線矢視断面図である。整列供給装置1aは、Oリングなどのように弾性を有する円形のワークWを対象とする整列供給装置であり、略矩形平板状のベース2の上面にフッ素樹脂からなる滑走シート4を介してスペーサ3及び繰出板5が設置された構造となっている。スペーサ3は内側に円形部分3aが設けられるとともに内周縁から外部に向かって接線方向にワークWの直径の1.1〜1.2倍の幅を有する直線状の送出溝3bが形成された略環状の平板部材であり、円板状の繰出板5が円形部分3aの内部に互いの中心が略一致するように配置されている。なお、円形部分3aの半径と繰出板5の外周縁の半径との差は円形ワークWの直径よりも小さく設定されている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 ワークの外部への飛散を防いで装置の安全性を高めることができる。また、ワークの補給回数を削減して作業効率を向上させることが可能である。また、回転テーブル上にワークが滞留しないため、操出溝内へワークが円滑に供給される。従って、いわゆるチョコ停と呼ばれるワーク供給動作の意図しない短時間の中断を確実に防止することが可能である。
改善効果2 ワークの粘着性が強く、互いに強く絡まり合っている場合でもワーク同士を確実に分離させることが可能である。また、個々に分離されたワークを一列に並べた状態で所定の箇所まで搬送することができる。

登録者情報

登録者名称 ユキエンジニアリング株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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