太陽光発電モジュール

開放特許情報番号
L2008004999 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/9/19
最新更新日
2010/5/7

基本情報

出願番号 特願2005-204673
出願日 2005/7/13
出願人 国立大学法人電気通信大学
公開番号 特開2007-027271
公開日 2007/2/1
発明の名称 太陽光発電モジュール
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 太陽電池
目的 この発明は、構成部品の紫外線劣化を制御し、紫外線を有効に発電変換し、寿命が長く維持コストの安い太陽光発電モジュールを提供する。
効果 この発明の太陽光発電モジュールは、太陽電池セルの前面に設けられたガラス基板に紫外線―可視光線変換物質をドープすることにより紫外線を有効利用して発電効率を高め、また高分子接着材の紫外線劣化を制御した太陽光発電素子を得ることができる。
技術概要
従来の太陽光発電モジュ−ルでは、紫外線から保護するための高分子樹脂及びセリウムを含有するカバーグラスを用いる方法などのため、高分子樹脂の紫外線劣化及び発電変換素子の劣化現象が問題となっていた。この発明の太陽光発電モジュールは、紫外線―可視光線変換物質を含むガラス基板の下に単結晶シリコン太陽電池または非晶質シリコン太陽電池が接着された構造で形成されている。太陽光発電モジュールのガラス基板は、セリウムがドープされたホウケイ酸ガラス、ソーダライムガラス等が用いられており、ガラス基板に入射された紫外線は活性セリウムイオンに吸収され可視光に変換された後シリコン太陽電池等に入射するため電力変換効率が向上する。紫外線―可視光線変換物質は、ガラス基板の前面または後面に膜状に形成されたものを用いても良い。またガラス基板と太陽電池セルを接着する高分子材料には、紫外線―可視光線変換物質が含まれたものが使用される。太陽電池セルとしては、シリコン以外の有機半導体、非晶質半導体を用いることも可能である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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