ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法

開放特許情報番号
L2008004997 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/9/19
最新更新日
2008/9/19

基本情報

出願番号 特願2006-343512
出願日 2006/12/20
出願人 有限会社藤野技術コンサルタント
公開番号 特開2008-068315
公開日 2008/3/27
発明の名称 ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法
技術分野 金属材料
機能 鋳造・鍛造、加圧・減圧
適用製品 溶湯を下方から金型キャビティ内へ充填してアルミニウム合金等の鋳造品を鋳造するダイカスト鋳造装置であり、とくにガス加圧注湯鍋を用いて下方から供給する鋳造装置
目的 凝固層と酸化膜の混入並びにガスの巻き込みを防止することによって、高品質の鋳造品が製造できる装置及び方法を提供する。
効果 この鋳造装置と鋳造方法によって、凝固層や酸化膜の混入とガスの巻き込みを防止できようになった。その結果高品質の鋳造品を製造することができる。また作業効率のよい、メンテナンスが容易で安価なダイカスト鋳造装置が得られる。
技術概要
従来は鋳込スリーブ内に溶湯を送入した後にプランジャーで溶湯を金型キャビティ内に導入していたが、溶湯の上方のガスにより、溶湯へのガスの巻き込み、酸化膜の混入を完全に避けることが困難であった。また鋳込スリーブ内で溶湯が滞留する間に冷却凝固し、この凝固層の混入が品質を低下させていた。そこで従来必須の鋳込みスリーブ(管)を排除し、金型キャビティ内に溶湯を導入し、金型キャビティ内を加圧する。また装脱着可能な小容量のガス加圧注湯鍋を用いることでガス加圧注湯鍋のガス圧力を高い精度で制御でき、高圧ガスによって溶湯を金型キャビティまで高速で供給することができ、凝固層と酸化膜の混入やガスの巻込みのない鋳造品を鋳造できる。また作業効率がよくメンテナンスの容易で安価なダイカスト鋳造装置を得ることができる。すなわちこのダイキャスト鋳造装置は、金型キャビティを形成する固定金型と可動金型、少なくとも固定金型に穿設して形成した金型キャビティに連通する鋳込穴、この鋳込穴内を摺動するプランジャー及び金型キャビティ内の溶湯を加圧する加圧手段をもつ装置本体と、鋳込穴に形成された溶湯送出開口を介して下方から溶湯を供給充填する鋳込手段を備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 有限会社藤野技術コンサルタント

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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