水相中に微細な気相が分散したシェル化したマイクロバブルの製造方法及び装置

開放特許情報番号
L2008004987
開放特許情報登録日
2008/9/12
最新更新日
2015/8/3

基本情報

出願番号 特願2007-001158
出願日 2007/1/9
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2008-168175
公開日 2008/7/24
登録番号 特許第4803495号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 シェル化したマイクロバブルの製造方法及び装置
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 機械・部品の製造、接着・剥離、その他
適用製品 シェル化したマイクロバブルの製造方法、シェル化したマイクロバブルの製造装置、生分解性マイクロカプセル薬品のカプセル、電気泳動ディスプレイ
目的 長期間安定したシェル化したマイクロバブル(マイクロバブルのカプセル)を作製する製造方法と装置を提供する。
効果 本発明のエマルションの作製方法によれば、気相を微細なマイクロバブルとして水相中に長期間安定して維持することができるので、造影剤、機能性成分、薬物、遺伝子の送達システムなどとしての有効利用が考えられる。また、各相の供給流量比を変えることによって、精密且つ柔軟なコア・シェルの構造制御、例えばコア(気相)の容積やシェル(油層または高分子膜)の厚みを自由にコントロールすることが可能になり、薬物や遺伝子などの送達システムに有効である。
技術概要
 
気相流路と油相流路との合流点において、気相が分散相で油相が連続相となり分散相は外側にオイルシェルが形成されるが、流速が早いため糸状に延びた非球形粒子となっていて、この糸状に延びた非球形粒子は水相流路との合流点において水相の流れるによる剪断力を受けて小さく分断され、オイルシェルにて外周が被覆された気相が分散相で水相が連続相となったG/O/Wエマルションが形成され、この後水相流路を流れる非球形粒子はプールに至り、ここで急速に速度が低下するため球形粒子となり、所定のシェル化したマイクロバブル(マイクロバブルのカプセル)が得られる製造方法および製造装置である。なお、気相と油相と水相の流量比は1:0.05〜0.5:2〜20とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT