圃場の病害虫発生予知のために、電撃殺虫器に捕捉された害虫の数を電撃殺虫器の電撃パルスを検知して計数、記録する電撃パルス計測システム

開放特許情報番号
L2008004986
開放特許情報登録日
2008/9/12
最新更新日
2015/8/3

基本情報

出願番号 特願2007-004265
出願日 2007/1/12
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2008-167696
公開日 2008/7/24
登録番号 特許第4862117号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 フィールドサーバを利用した電撃パルス計測システム
技術分野 電気・電子、情報・通信、その他
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 電撃殺虫器を用いて圃場に設置されたフィールドサーバを介した電撃パルスの計測システム
目的 害虫を誘引して殺虫する装置として通常市販されている安価な電撃殺虫器を用い、圃場に設置されたフィールドサーバを介した電撃パルスの計測システムを提供する。
効果 本発明によれば、電撃殺虫器のスパークによる近傍電磁場をコイルで検出するため、電撃殺虫器の高電圧電流に直接接続するコストや危険がなく、容易且つ低コストで確実に電撃パルスの計数を行うことができる。また、フィールドサーバの無線LANにより環境情報を時系列データとして遠隔地のストレージサーバに保存すると農場管理者等の照会に応じることができ、害虫発生の予測を行うことができる。さらに、本システムを公園などに設置すると蚊などの有害昆虫の生息数をインターネット経由でリアルタイムにモニタリングできる。
技術概要
 
フィールドサーバとインターネットと、管理コンピュータと利用者のユーザ端末機とから構成され、フィールドサーバの近傍の圃場において発生した害虫を誘引して電撃によって殺虫する電撃殺虫器を配設し、その電撃殺虫器の上部或いはその周囲に放電により発生する電磁場変化を検出する電磁場検出コイルを設ける。そのリード線をフィールドサーバ内に設けた交流信号変換回路部に接続し、デジタル信号の計数パルスを生成して、フィールドサーバの記憶部に累積し、管理コンピュータからの制御アクセスに応答して累積計数値を送信し、送信された情報はインターネットを介して情報提示用Webサーバからユーザに提示されるようにした電撃パルス計測システムである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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