新規DNA断片およびその用途

開放特許情報番号
L2008004980
開放特許情報登録日
2008/9/12
最新更新日
2014/5/21

基本情報

出願番号 特願2009-552497
出願日 2009/2/4
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 WO2009/099112
公開日 2009/8/13
登録番号 特許第5493231号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 新規DNA断片およびその用途
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 急性虚血期に血管内皮細胞特異的に遺伝子の転写を促進し得るDNA断片、ADAMTS1遺伝子プロモーター、血管内皮細胞、心筋梗塞、脳梗塞、急性虚血性疾患
目的 早期診断が疾患の治療や予後に大きく影響する心筋梗塞等の急性虚血性疾患を発症の初期の段階で検出する手段の提供。
効果 この技術のDNAは、低酸素状態において一過的に、特に急性虚血期に、血管内皮細胞特異的に遺伝子の転写を促進することができるので、このDNAを含むプロモーターを含むベクターは、低酸素状態の血管内皮細胞内で所望の遺伝子を一過的に発現させることができる。
技術概要
 
この技術では、以下の(a)〜(d)のいずれかの単離されたDNAを提供する。(a)配列番号1に示される塩基配列からなるDNA、(b)(a)のDNAの部分DNAであって、塩基番号167〜174、284〜291、414〜422、427〜434、487〜494、862〜869、1034〜1041および1398〜1405で示される各塩基配列からなるハイポキシア応答エレメントの少なくとも1つを含み、かつ低酸素状態において一過的に、血管内皮細胞特異的な転写促進活性を有するDNA、(c)(a)または(b)のDNAの非ヒト哺乳動物オルソログ、(d)(a)〜(c)のいずれかのDNAと80%以上の相同性を有する塩基配列からなり、かつ低酸素状態において一過的に、血管内皮細胞特異的な転写促進活性を有するDNA。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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