脳炎または脳症の罹患リスク判定データの取得方法およびその利用、並びに熱性けいれんのてんかんへの移行リスク判定データの取得方法およびその利用

開放特許情報番号
L2008004978
開放特許情報登録日
2008/9/12
最新更新日
2014/7/31

基本情報

出願番号 特願2008-274887
出願日 2008/10/24
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2009-131247
公開日 2009/6/18
登録番号 特許第5540343号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 小児てんかん患者における急性脳炎または急性脳症の罹患リスク判定データの取得方法およびその利用
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 脳炎、脳症、罹患リスク判定データ、熱性けいれん、てんかん、移行リスク判定データ
目的 脳炎または脳症を発症していない者について、脳炎または脳症に罹患するリスクを判定するためのデータを取得する脳炎または脳症罹患リスク判定データの取得方法およびその利用の提供。
効果 電位依存性ナトリウムイオンチャネルNa↓V1.1を構成するαサブユニット1型、β↓1サブユニット、およびβ↓2サブユニットをコードする遺伝子群におけるアミノ酸変化を伴う変異の有無を検証することにより、脳炎または脳症に罹患するリスクを判定することができる。それゆえ、脳炎または脳症を発症していない者について、急性および慢性を問わず、脳炎または脳症に罹患するリスクを判定することができるという効果を奏する。
技術概要
 
この技術では、脳炎または脳症の罹患リスクを判定するためのデータを取得する脳炎または脳症の罹患リスク判定データの取得方法は、生体から分離した試料を用いて、電位依存性ナトリウムイオンチャネルNa↓V1.1を構成するαサブユニット1型、β↓1サブユニット、およびβ↓2サブユニットをコードする遺伝子群に含まれる少なくとも1つの遺伝子について、アミノ酸変化を伴う変異の有無を検出することを含む。変異は、電位依存性ナトリウムイオンチャネルNa↓V1.1の活性を変化させる変異であるものとする。また、電位依存性ナトリウムイオンチャネルNa↓V1.1を構成するαサブユニット1型をコードする遺伝子ついて、アミノ酸変化を伴う変異の有無を少なくとも検出するものとする。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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