粘膜下膨隆形成用ガス注入装置及びそれを用いた内視鏡

開放特許情報番号
L2008004972
開放特許情報登録日
2008/9/12
最新更新日
2016/5/24

基本情報

出願番号 特願2007-270891
出願日 2007/10/18
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2009-095514
公開日 2009/5/7
登録番号 特許第5257970号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 粘膜下膨隆形成用ガス注入装置及びそれを用いた内視鏡
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 消化管の病変部、内視鏡的に切除、病変部全体を膨隆
目的 消化管の病変部を内視鏡的に切除する際に病変部全体を膨隆させて粘膜下層を剥離させることができ、しかも隆起が高く安定した粘膜下膨隆を形成することのできる装置の提供。
効果 粘膜下層にガスが注入されて、隆起が高く安定した粘膜下膨隆が形成される。このようにして、病変部全体を膨隆させることができるため、病変部を容易で確実かつ安全に一括切除することができる。更に、隆起の高い粘膜下膨隆の形成により粘膜下層に存在する血管が損傷されることなく露出されて粘膜下層の剥離が起こるため、血管を傷つけることなく病変部を一括切除することができる。したがって、EMRやESDに好適に用いられる。
技術概要
この技術は、消化管の病変部を内視鏡的に切除する際に粘膜下層にガスを注入して病変部全体を膨隆させるための粘膜下膨隆形成用ガス注入装置であって、ガス供給手段と、穿刺手段と、ガス供給手段と穿刺手段とを接続するフレキシブルチューブを備えた粘膜下膨隆形成用ガス注入装置である。このとき、注入されるガスが炭酸ガス、窒素ガス、アルゴンガスから選択される少なくとも1種のガスであることが好適であり、注入されるガスが炭酸ガスであることがより好適である。ガス供給手段が、ガスが圧縮されたボンベ及び減圧弁を有することが好適であり、ガス供給手段が、更にガス流量制御手段を備えたことがより好適であり、ガス流量が50ml/s以下であることが好適である。また、ガス供給手段が、ガスが封入された注射器であることが好適であり、フレキシブルチューブの粘膜下層挿入側の先端部に注入針が設けられてなり、注入針が長手方向に移動することによって、フレキシブルチューブによる注入針の保護が可能であることも好適である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【不要】 

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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