表面処理方法及びその装置

開放特許情報番号
L2008004961
開放特許情報登録日
2008/9/12
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2009-531223
出願日 2008/9/2
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 WO2009/031517
公開日 2009/3/12
登録番号 特許第5219224号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 表面処理方法及びその装置
技術分野 機械・加工
機能 表面処理
適用製品 キャビテーション気泡、圧潰衝撃力、表面処理方法、表面改質
目的 絞り部で発生する吸引キャビテーション流を安定化させて、大型の被加工物への適用が行える表面処理方法及び装置の提供。
効果 絞り部近傍における流体の流動状態が絞り部断面の円周方向位置によっても大きくは変化せず、絞り部の直下流に安定した吸引キャビテーション流を発生させることができ、被処理面全面にわたって均一な表面処理を施すことができると共に、大型の被処理物に対しても安定した表面処理を施すことができる。
技術概要
この技術では、流路途中に設けた絞り部を介して流体を吸引することにより、キャビテーション気泡を含む吸引キャビテーション流を発生させ、吸引キャビテーション流内にて、キャビテーション気泡の圧潰衝撃力を絞り部近傍の被処理面に作用させる表面処理方法において、絞り部を片端に有する流体供給流路の周りを略同心状に取り囲むようにして、流体供給流路とは絞り部のみを介して連通する流体吸引流路を設け、流体吸引流路内の流体を吸引手段で吸引することにより、絞り部の直下流に吸引キャビテーション流を発生させ、吸引キャビテーション流を被処理面に対して略垂直に衝突させることにより、被処理面に表面処理を施す。また、流体に微粒子を分散混入し、微粒子にキャビテーション気泡の圧潰衝撃力を作用させることにより、微粒子を被処理面に対して略垂直に衝突させる。また、流体吸引流路内の流体を吸引手段で吸引するとともに、流体供給流路内の流体を圧送手段で圧送することが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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