ヒトおよびラットの細胞表面マーカー遺伝子を結合したDNAアレイとその用途

開放特許情報番号
L2008004959
開放特許情報登録日
2008/9/12
最新更新日
2012/3/9

基本情報

出願番号 特願2007-218030
出願日 2007/8/24
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2009-050182
公開日 2009/3/12
発明の名称 ヒトおよびラットの細胞表面マーカー遺伝子を結合したDNAアレイとその用途
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 ヒトおよびラットの細胞表面マーカー遺伝子を結合したDNAアレイ
目的 哺乳類の細胞表面タンパク質遺伝子群の発現を迅速かつ網羅的に検出する。
効果 哺乳類の細胞表面タンパク質遺伝子群の発現を迅速且つ網羅的に検出することができ、種々の疾患(例えば癌、アレルギーなどの免疫系の疾患、或いは神経伝達物質やホルモンなど)に関係する細胞表面タンパク質遺伝子の発現を検出することで、疾患の診断や各種疾患に有効な薬物のスクリーニングなどを行うことができる。
技術概要
哺乳類の細胞表面タンパク質遺伝子群に対するプローブを設計する方法である。以下の基準に従いプローブを設計する。(1)細胞表面タンパク質の膜貫通領域またはGPIアンカー修飾部位を選択する工程;(2)選択された膜貫通領域もしくはGPIアンカー修飾部位を含む50mer〜70merの塩基配列が40〜60%のGC含有率を有する場合、50mer〜70merのプローブを決定する工程;(3)細胞表面タンパク質が膜貫通領域を有し、且つ、膜貫通領域を含む50mer〜70merの塩基配列が40〜60%のGC含有率を有し得ない場合、所定の順位に従い40〜60%のGC含有率を有するプローブを設計する工程;(4)細胞表面タンパク質がGPIアンカー修飾部位を有し、且つ、GPIアンカー修飾部位を含む50mer〜70merの塩基配列が40〜60%のGC含有率を有し得ない場合、所定の順位に従い40〜60%のGC含有率を有するプローブを設計する工程である。図1は、膜貫通型とGPIアンカー型のタンパク質を模式的に示す。図2は、細胞表面タンパク質をコードする遺伝子発現の解析の流れを模式的に示す。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【不要】 

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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