リハビリテーション装置

開放特許情報番号
L2008004948
開放特許情報登録日
2008/9/12
最新更新日
2012/8/20

基本情報

出願番号 特願2007-179094
出願日 2007/7/6
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2009-011687
公開日 2009/1/22
登録番号 特許第5024872号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 リハビリテーション装置
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 リハビリテーション装置
目的 伸展位拘縮が生じた指の関節のリハビリテーションに適したリハビリテーション装置を提供する。
効果 指の伸展位拘縮の解消のために、比較的早い段階からリハビリテーション装置を用いることができ、療法士を伴う必要がなく、在宅でのリハビリテーションも可能となることにより、いつでもリハビリテーションを行えるので、短期間で機能回復を図ることができる。
技術概要
手首部分及び掌部分にあてがって手首のかえりを規制する掌支持部10と、伸展位拘縮が生じている関節の指先側に位置した指骨部分に固定的に装着して指を支持する指支持部20と、この指支持部20を牽引することにより指を曲げ方向に牽引する牽引手段30とによって伸展位拘縮が生じた指の機能を回復させるリハビリテーション装置は、指支持部20が装着された指を牽引手段30で牽引する際に、指支持部20を、伸展位拘縮が生じている関節の伸展方向に移動させる移動手段を設ける。移動手段は、指の腹側に装着した指支持部の裏面側に設けた円筒状の回転ガイド41と、この回転ガイド41に挿入して回転ガイドを支持する支持軸42を有し、支持軸回りに回転ガイド41を回転させることにより指支持部を伸展位拘縮が生じている関節の伸展方向に移動させる。支持軸42は、指と交差する方向に延伸させて回転ガイド41に挿通させる挿通部42aと、この挿通部42aの両側にそれぞれ設けた接続部42bとを有し、この接続部の端部をそれぞれ掌支持部10に接続するとともに、挿通部42aは、人差し指側を小指側よりも前方に配置させた傾斜状とする。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【不要】 

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 このリハビリテーション装置は、指支持部が装着された指を牽引手段で牽引する際に、指支持部を、伸展位拘縮が生じている関節の伸展方向に移動させる移動手段を設けていることにより、指を曲げ姿勢とした際に関節部分の軟骨が圧迫されることを防止できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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