転相温度乳化装置及び乳化方法

開放特許情報番号
L2008004939
開放特許情報登録日
2008/9/12
最新更新日
2012/7/27

基本情報

出願番号 特願2007-085573
出願日 2007/3/28
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2008-238117
公開日 2008/10/9
登録番号 特許第4972726号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 転相温度乳化装置及び乳化方法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 転相温度乳化装置
目的 連続的に安定な微細エマルションを調製することのできる装置及び方法を提供する。
効果 転相温度乳化においてエマルションの加熱及び冷却が迅速に行われることから、品質及び安定性が高く、エマルション径の小さなエマルションを連続的に調製することが可能となる。
技術概要
転相温度乳化装置1は、連続相となる第1の液体を導入するための第1入口ポート2、分散相となる第2の液体を導入するための第2入口ポート3、これら第1及び第2入口ポートに連通し、導入された二液を合流させて第1の液体中に第2の液体が分散したエマルションを調製するマイクロ流路6、及びマイクロ流路6に連通しエマルションを回収するための出口ポート4とを具える合流マイクロリアクタユニット5と、エマルションを転相温度以上に加熱する加熱マイクロリアクタユニット9と、加熱したエマルションを転相温度以下に冷却する冷却マイクロリアクタユニット10とを積層してなる。第1、第2の液体をマイクロ流路に導入し、マイクロ流路内で二液を混合乳化して、第1の液体中に第2の液体が分散した初期エマルションを調製し、マイクロリアクタを用いてエマルションを転相温度以上に加熱して転相を生じさせ、第2の液体中に第1の液体が分散した中間エマルションを調製し、マイクロリアクタを用いて中間エマルションを転相温度以下に冷却して転相を生じさせ、第1の液体中に第2の液体が分散しており、初期エマルションよりも微細な最終エマルションを得る転相温度乳化方法である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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