回り込みキャンセラ

開放特許情報番号
L2008004875
開放特許情報登録日
2008/9/12
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願2000-156549
出願日 2000/5/26
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2001-237749
公開日 2001/8/31
登録番号 特許第4132578号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 回り込みキャンセラ
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing:直交周波数分割多重)方式、デジタル放送
目的 回り込み波に時間的な変動がある場合においても、回り込み除去性能の低下を抑え、かつ変動追従特性を改善するように構成した回り込みキャンセラの提供。
効果 本技術によれば、回り込み波に時間的な変動がある場合においても、トランスバーサルフィルタ、例えば、FIRフィルタの係数の誤差を少なくし、変動追従特性を向上することができる。その結果、台風などにより回り込み波の変動が激しくなるような環境においても、安定に動作する回り込みキャンセラを提供することが可能になる。
技術概要
この技術の回り込みキャンセラは、回り込みキャンセラを構成するトランスバーサルフィルタたとえばFIRフィルタ係数生成回路内の係数更新回路に、過去の回り込み波のインパルス応答の変化量から現在のFIRフィルタ係数を予測する予測回路を付加し、予測型係数更新回路を構成することにより、回り込み波に時間的な変動がある場合においても、変動追従特性の低下を抑える。即ち、FIRフィルタ係数生成回路は、観測点におけるインパルス応答を計算するインパルス応答計算回路と、予測型係数更新回路によって構成されている。本技術の重要なポイントである予測型係数更新回路は、従来からの係数更新回路に、過去の回り込み波のインパルス応答の変化量から現在のFIRフィルタ係数を予測する予測回路を付加して実現したものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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