樹脂材料の接着方法

開放特許情報番号
L2008004795
開放特許情報登録日
2008/9/5
最新更新日
2008/9/5

基本情報

出願番号 特願2006-271523
出願日 2006/10/3
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2008-088319
公開日 2008/4/17
発明の名称 樹脂材料の接着方法
技術分野 有機材料、電気・電子
機能 接着・剥離、機械・部品の製造
適用製品 樹脂材料の接着システム
目的 大気圧下において比較的簡単、低コストでかつ短時間で被接着体の濡れ性及び接着強度を向上させる樹脂材料の接着方法を提供する。
効果 比較的簡単、低コストでかつ短時間で被接着体の濡れ性及び接着強度を向上させた上で接着することができる。また、場所を問わずに、より低コストにプラズマを発生させて表面処理を行うことができる。また、より効率的に安定なプラズマを発生させて表面処理を行うことができる。さらに、接着剤は、異方性導電性フィルムからなることにより、電子部品の実装における選択肢が広がり、電子部品をより小型化させることができる。
技術概要
樹脂材料の接着方法は、樹脂材料からなる被接着体の接着面に対して表面処理を施す表面処理工程と、この表面処理工程において表面処理を施した被接着体への接着剤の貼着を含む接着工程とを備えた樹脂材料の接着方法であって、表面処理工程において、大気圧又は大気圧近傍の圧力下で対向する電極間に存在する気体に高周波電圧を印加して発生させたプラズマを用いて、被接着体の少なくとも接着面に対して表面処理を施し、接着工程において、表面処理を施した接着面に接着剤を貼着する。図1は、この表面処理工程に用いるプラズマ表面処理装置を示す。図1において、1は電圧を印加してプラズマを発生させるための電極である。2は誘電体バリア放電を起こさせるための誘電体であり、対向する電極1の少なくとも一方の対面側は誘電体2で遮蔽されるように構成されている。3は電極カバーであり、電極1を絶縁するように構成されている。4は表面処理を施す樹脂材料からなる被接着体としてのポリイミドフィルムである。5は電極1に高周波電圧を供給する電源である。図2は樹脂材料の接着方法によるプラズマ発生条件のうち電圧及び電流のプロファイルを示すグラフである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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